静岡がノーチャンになった以上マジックはカテランくらいしかないのでここはプレメモにオールイン。


大会の予定 

11月30日 ミクプレイマット争奪戦
12月 7日 みなみけ発売記念
12月14日 ひだまり発売記念
12月14日 プレメモフェスタ
    15日 同上

カメクラのみなみけひだまり記念がフェスタとかぶってるためいけない。

フェスタでは3on3とMTLに参加したいなーというところ

なので、明日のミクは早々に終わらしてMTLとかの調整かなあ




プレメモに興味ある人は30日か 147日の夜7時くらいに来るといろいろと遊べますよ



だれとは言わないけど触発されてひかりものでも集めてみようかなと。


募集

すべてひかりもの
01-009《暁美 ほむら&鹿目 まどか》  2枚
01-091《彼女らの見つめる先は》 1枚
01-118《彼女らが集う場所》 4枚
01-125《私の願い》 1枚

03-002《鹿目 まどか》 2枚
03-023《暁美 ほむら》 3枚
03-028《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 3枚
03-029《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 3枚

03-097《始まりの物語》 1枚

あと金サイン
1弾
さやか、マミ

SP
まどか、杏子

劇場版
杏子、マミ


それとまどかのポイント
こちらはミク、偽物等のポイントとのトレードも可


提供はマジックでもプレメモでも銀行券でも。


雑に見ただけなんでほかにもいろいろと必要そうな気はする。

禁止改訂!

2013年11月22日 PM
シングル

メモリーズ
電波女と青春男 01-124 ドナドナ NEW!
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ03-023 暁美 ほむら NEW!


ついに、地区大会で猛威を振るったサンタほむほむが禁止に。

これで、ほむまど、さやかは終わったっぽいですね。

まあ、さやかはもともとカバさんチームに勝てるビジョンがないんでどうでもいいと思いますが。

マミはどうだろ。サンタいなくてもやれなくはなさそう。

杏子はサンタ入りの柔軟対応の方は作れなくなったんで結局ローソン杏子のための杏子単にせざる得ないですね。

電波はさすがに強すぎるんでこれはまっとうな対応。

ミックス

メモリーズ
刀語01-091 奥の手 NEW!
ましろ色シンフォニー01-097汗顔の至り NEW!
恋と選挙とチョコレート01-0123涙目 NEW!

まあ、アプローチでも単純アドカードは許されないということですね。

プレシャス1
初音ミク01-057巡音 ルカ NEW!

どれだけ周りのカードが禁止されても不死鳥のごときしぶとさで復活し続けるルカワンキル。ついにデッキの根本にメスが。

これでさすがにデッキが成立しないでしょうね。

PM新潟地区決勝大会

2013年11月17日 PM
出場しました。

デッキはほむまど

1、ほむまど○

まあいますよねってことでミラーマッチ。

こちらが初手でサンタ、軽減コンビ、5コス、軽減ほむからサンタコピーで集う場所の分回り。

相手の場にSRほむほむくらいしかクロックがいなかったので積極的に攻めていき勝ち。

しかし、Bブロックにはまどほむは2人しかいなかった。なぜ初戦で当たるし。

2、杏子○

初ターンの相手の場にキャラが2枚くらいしか並ばなかったので常にこちらが先手となって相手のキャラを退場に追い込む展開でそのまま押し切る。

ただプレミがなければ相手投了の前に終わっていた気がする。

3、さやか×

こちら初ターンにSRコンビしか並べられず。

さすがにこの周りでさやかとやりあうのは無理すぎる。2ターン目にはSTまどかまで出されて万事休す。

ただ、4枚うたた寝を引いたのでそれで耐え、5コスをSRにして相手の連パンさやかを場に残しながら攻める。

けれどライブラリのキャラが尽きてきたのと相手のうたた寝がきつくて攻められず。


でここで投了するかどうかなんですが。


この時点で全勝は5人。

で3回戦終了時は3人か2人

プレメモでは時間内に決着がつかないと判定勝ちとなってスイスポイントが2点になる不思議仕様があってここで相手を判定勝ちにすると

9点、8点、階段のとこがところが負ければ6点となって3回戦時で9点(全勝)が1人に。

こうなると1敗でも12点になればワンチャントップ通過できる可能性が。

そう思ってここは判定勝ちになってもらいました。

結局は階段のところが全勝者が勝っていて結局のことろはオぽ勝負になって負けるだけだったという。

相手の方にはちょっと不快な思いをさせたかなと思わなくもないです。まあ、でも自分のベストを目指すのであれば仕方ないかなと。(ちなみに対戦者の方は4位で繰り上がり通過したそうです。)

4、ゆるゆり○

相手がなんか常に頭を抱えていた模様。しかして、1ターン目のごらく部うってソース唯拾ってるんだから相当いい気がするんですが。

まあ、その分メインエリアにキャラが並ばずこちらにあまり攻められない状態でした。

こちらは5コスをSRにしてアプ禁会長を場に残しながら場にいるほむほむすべてでアプローチ。

途中4コスあかちなコンビにリアニされまくって危なくなるもののぎりぎり削りきる。

天然に対してちょっと対応がぬるかった模様。


次勝てば抜けられるんですが、この時点で相手の予測はついていて・・・


5ガルパンコスプレ×

最初こそ均衡を保っていたもののポイント欲しさに相手のアプを通していったところポイントの落ちも悪く、イベントも引けずアド差がどんどんついていく。

起死回生のサポートアルまどでポイントを表にするものの、そのコストをすべて6コスコンビに使ってしまう。

場には5コスがいたのでここでわざわざ6コスも払う必要などなく、これが致命的なミスになって妨害用のポイントが足りず負け。

相手のデッキの想定が外れていて4面突だと思っていたのが5面突になっていたところがきつかったのと、ポイントを受けるタイミングがさすがに下手すぎました。



で3-2の5位


去年もバブルマッチをポイントの捲れ方とミスで負けて落としているのでまるで成長していない模様。

ほんと大勝負の場に弱すぎてダメですね。



さやか戦はどうしようもなかったけど、最終戦はプレイ次第でいくらでもチャンスがあった。

それに気が付かないというかそれに沿ったプレイができなかったのが一番ダメでしたね。

一度でも練習していればうまいプレイの仕方が見つけられたかもしれないと思うともったいなさ過ぎました。




プレメモの場合はこういうところで負けた後の気持ちを向ける次が1年後になるっていうのがなえるんですよねえ。

そんなに立つとさすがに気持ちも切れてますって。

とりあえずは来月の3on3のシングルでこの雪辱を晴らしたいです。





カスタムパックが全部公開されてましたけれども

偽物語はファイアーシスターズがいなくてがはらさんとかんばるが強そうな感じでした。

決戦は明日

2013年11月16日 PM
ついに明日ですね、PM地区大会新潟予選

デッキはだいぶ前から決まってますし結構回してきたと思います。

自分なりにはかなりの自信作です。

まあ、という風なことを去年言って抜けられないへぼなんで今年もどうかなっていうのはありますけれど。

でも、このデッキを使って負けはありえないと自分を高めてガチで優勝を狙いに行きましょう。




今日のデッキ4

2013年11月14日 PM
今日は昨日言った通り2つ。まあ、入賞数が少ないのでデッキもあまり乗ってないってのもある。

一つ目はガルパンのコスプレ。通称カバさんチーム。見てないのでよくわかりませんが。

http://prememo.net/decks/detail/77799

とりあえずこのデッキは2コスのコスプレを持ったキャラを4枚場にそろえるところからスタートするデッキです。

4枚そろうと常時40/40+メイン1コスで全体20パンプ+アプローチ両方1コスで単体20パンプ+アプローチでポイントあてるごとにドロー、ハンデスというばかみたいな能力。

4体のAPDP60が殴りかかってきて1体は80になるし通すとドローとハンデスされるというあまりにもひどいやつらでその手軽さからかあんまり好きじゃない人多数。僕もですけど。

盤面さえ完成してしまえばあとは殴るだけ。残ったメイン1枠は78冷泉で、サポートに74冷泉、84河嶋等を置いて強力なブロッカーを立てることで相手のアプローチを妨害します。

サーチカードも多く、97蝶野や100戦車道始めました、ドローの雪の進軍等を用いて速やかに4枚そろえられるようになっています。

基本的に2コスしかメインに並ばないので天然が弱点ですが上のリストではキャラのコストを上げるカードが多めに取られていてその弱点もそこまで苦にしないようになってますね。

また、新潟大会直前にSPが発売されたこともあり、使用カードが読めない部分もあるので台風の目になる可能性大です。

SPからは相手のサポートキャラを封じる7秋山や連パンをさせられる32勝利のキス、プロモの戦車道って楽しい、秋山等が入ってくることになりそうです。

特に、勝利のキスはカバさんチームのドロー、ハンデスはポイントを与えるごとになのでアプローチ回数を増やすというのは非常にありがたいことで相手が通すしかないようなところでのダメ押しや高ステにしたキャラでの連突等役に立つ場面は多そう。



もう一つは俺妹

http://prememo.net/decks/detail/70839

この前SPが発売されてようやく過去の栄光を取り戻しに来ようとしているようです。

ただ、昔と違ってキリノ単ではなくキリノあやせになっているところが変化でしょうが。

ソースあやせがあやせがアプローチする場合相手のキャラ1枚をあやせを妨害できなくさせるという能力なのであやせキリノコンビを多く積んでいます。

これによってあやせでアプローチすることでポイントを与えやすくしています。

また、SP2の009キリノが2枚キリノの妨害できなくするので合わせるとこのコンビがほぼアンブロッカブルになることも。

自由登場アクティブやアクティブ付与のキリノ、あとはSTキリノで相手のキャラを休息してやれば相手はほとんど妨害することもできなくなると思います。

自由登場を出されたらまあ、なくしかないんですが。

守りは相変わらず兄貴頼りなので受けはそこまでつよくないところが微妙なところかな。







現在のプレメモについてとある記事を読んでなるほどって思いました。

今のプレメモはとにかくメインエリアをいかに拡張するかっていうゲームになっているそうです。

アプローチでは連パンできる、相手を妨害させない等。

妨害時は活動状態になって2回以上妨害できる、自由登場アプ禁等。

これらのカードはメインエリアで2枚分の働きをしてくれるのでそういったカードのないタイトルは残念なことになるというお話でした。

これを念頭に置けば強いタイトルと弱いタイトルの区別がつきそうです。

また、これからの傾向としてアプ禁は弱くなり、連パン、妨害禁止等が重視されていく可能性が高いそうです。こうすることで、ゲームを短くさせることができるので今までみたいに引き分け大量発生といったことが少なくなるんじゃないですかね。

とすると強いアプ禁を持って新弾の期待が持てるまどか、化物語あたりはまだまだのびしろがありそうですね。

9月発売のタイトル さくら荘

アニメは見てたんで買おうかと思いましたけどMTGに本気出し始めてきたんで買わず。

なんでカードが全然わからんw

http://prememo.net/decks/detail/77647
http://prememo.net/decks/detail/77646

とりあえず入賞者のレシピ

基本は001ましろと075美咲ましろの天然3で殴ってく感じですね。001は美咲ましろを捨てて70/70天然3とかいうふざけた性能になるので簡単には止められないですね。

あとは002ましろや012ましろ等の高APDPかつアドキャラも同様にして使っていくようです。

4面高APDPで殴れるので防御がおろそかになるかと思いきやタイトルイベントがパンプ+エンドに全員活動とかいう性能なんで、4突しつつ5面妨害も可能というおまけつき。

まあ、その代りアプ禁はないので相手の高APDPをいかに防ぐかが課題になりそう。

その代りサポートが充実していて、特に091メイドちゃんは一部のデッキを機能不全にできるくらい強そう。

まほよの5コスアリス、まどほむのまどほむコンビ、杏子の2コス除外とかかな。

まあ、誘発には対応していないので注意。

あとは使いまわせる除去043龍之介。1コスもしくはステ0を含む奴をデッキの下に送れる。しかも、3コス払えば手札に戻せる。
設置コストもあるので気軽にはできないもののいつでも使いまわせるというのは馬鹿にならない。

イベントの夢に向かって走り出せは上記のキャラを連パンさせることが可能で、おそらくこれがさくら荘の強さの一つだと思います。

コストは重いもののこれを012ましろに使うとポイント与えればキャラを出せてさらにアプローチ回数を増やすことができますね。



このペースだと間に合わないなあ。

こっから先は入賞数も少ないので2つくらいづつの方がいいかも。

今日のデッキ2

2013年11月12日 PM
今日はまほよの次に入賞者を多く輩出している恋チョコという名の猿コンビデッキ。

ちなみになぜまどほむはやらないかというと手元にあるからです。

自分の手元にあるならどこが強くてどこが弱いかくらいわかりますからね。


猿江 愛と門前仲 綺衣のコンビを軸にユーティリティーなキャラを詰め込んだデッキです。

http://prememo.net/decks/detail/77490
http://prememo.net/decks/detail/77492

2人が低コストなうえサーチ、リアニを持ち、さらにロード、パンプとすさまじいくらいの待遇のわきキャラを並べ、サポートに水着美冬や衣更、ST未散などを入れてサポートする感じですね。

このコンビさらにドロソまであるので、自身のサーチ能力も合わせると手札がすぐにあふれてしまいます。

しかも、低コストであるにもかかわらずAPDPが40を超え、さらにアプローチ限定とはいえ合計で+30/+30までできるおまけつき。

特攻していって相手の高コストのキャラと相打っても、こちらはほぼ0コスの集まりなので全く痛くない。

さらにこの恋チョコはどれだけ優遇されてんだってくらいにアプローチ禁止イベントが豊富です。

お昼寝、まどかのうたたねの劣化版とはいえあるだけずるいというセットも多いし、半分に割ったチョコはまどかをはじめとするキャラ単のアプローチをすべて禁止させるというすさまじいもの。

こういったアプ禁を抱えながら特攻猿で殴り倒すというコンセプトが非常にわかりやすいものになっています。

あとは寝首をかくはなかなか痛いところを突いてくるカードです。攻めたと思ったら相手にいいようにされるので、アプローチ時に活動状態にできるのならできるだけしておいた方がいいですね。


相手をする際はアプ禁をいつ撃たれてもいいように相手のアプローチに対応できるような盤面を心掛けておきたいですね。


ついに今週末となりました、PM地区大会。

デッキはもう一つしかないと思っているので選択する必要もなく、昨日半日くらい回すのに付き合ってもらったのでだいぶ回し方を理解したと思います。

で、今日からシングルに出てくるであろうデッキについて自分用メモを書いていこうかと。
まあ、去年と一緒ですね。

結局これまでの大会結果は

ほむまどが1強ではあるもののそれは使用者数の多さからくるところもあったよう。

そして、メタがある程度固まった東京予選ではほむまどは6ブロック中3入賞にとどまり、その陰で大躍進したのが4入賞の魔法使いの夜

現在の入賞数は9でほむまどの15に次いで高い人数になっています。

当然、地区大会では使用される可能性は高いです。

実際にやってみると高APDPのアリスを軸にアプローチ、妨害を有利に進めるための大量のイベントカード。さらにそのイベントを探すためのドロソや回収できるカードもあり持久力も高いです。あとは超性能の自由登場もありますね。

まどほむの影に隠れていましたが相当なポテンシャルを持ったデッキですね。

ちなみにサンタほむほむは制限されなかったけれどまほよのイベントは制限がかかりました。つまりはそういうことなんですね。

で、東京予選で入賞したデッキがこっち。

http://prememo.net/decks/detail/77248
http://prememo.net/decks/detail/77250

どちらもほとんど同じ構成になっています。

キャラ数枚とイベント数枚が少し変わっているくらいですね。

5コスアリスとイベントパンプアリスを軸に攻守を組み立てていくのが特徴です。これらのデッキにはもう一枚5コスの青子がアタッカーとして積まれています。青子は相手に妨害を強制させ、チャンパーではアドを、打ち取りに来た者にはマイナス修正をかけられるため非常に強いアタッカーです。

ミラーやメイコのようなAPDP勝負を挑んでくるような作品に対しては砕け散る最後の守りが非常に有効です。これは魔術師がアプローチに参加していると妨害しているキャラをデッキボトムに送れるすさまじいカードです。アリス軸だと魔術師しかならばないので相手はどれを妨害しても下に送られる可能性があって非常にやっかいですね。

守りも、障壁防御を使えば高APDPのアリスを活動状態にして何度も妨害に参加させてきます。

あとはP006の青子は除去として優秀すぎるのでこれも注意が必要ですね。



とりあえずはこんなところかな。



ここからは反逆の物語について。

ようやくこの土曜日にせねす君が見たので日記に感想を書けるようになったので。

まだ見てない人は回避してください。

超長文&読みにくい文章注意。


















といってももう複数回見ているので最初に見た時の感想はもうあんまり覚えてないんですけどね。

なのであとで見た時のとかもごちゃまぜで書くので非常に読みにくい文章になってます。

前半

いきなりまどかが出てきてこれはいつの話って感じになったけど、とりあえず敵が魔女じゃないのでアニメ後かってことだけはわかったはず。

その後の変身シーンやケーキのくだりに吹き出しそうに。

さやかの決めポーズが銀河美少年にしか見えなくてほんと吹きそうだった。その前の部分も合わせてひどいね


中盤

ほむほむが記憶を取り戻してきたあたり。

バスのシーンはのちの8chの話でまた吹き出しそうな場面になったけど最初に見たときはこれは出られないフラグやなと思ってみてた気がする。

その後のマミッたとのバトルシーンはさすがにすごかった。マミってあんなに強かったんですね。豆腐じゃないときはあれくらいはやってのけるのか。

そして現れるさやか。

アニメはひたすら後出しの情報に右往左往される立場だったのに今度は情報を持ってる立場に。しかしさやかが優位な立場にいるとちょっとその余裕がむかつきますね。

まどかが飛び降りてくるところはほむほむがうれしそうで何よりです。

その後はまどかの本音を聞いたほむほむが何を思ったのかっていうのが気になりました。


終盤
謎が解き明かされほむほむが魔女になったことがわかる。まあ、まどかに言ってた部分を考えればソウルジェムが濁っていくペースが速くなるのも納得か。杏子がいるからマミは安定してたんでしょうね。

ゴスロリほむほむはかわいい。

その後のキュウべえとのやり取りもほんとほむほむはまどかのことしか考えてないんだなあってのが再確認できて何よりです。

まあまどかがインキュベータになんかされるってなったら魔女になる方を選ぶに決まってますよね。

でも、別に円環の理ってすべての魔法少女のところにくるんだから、ほかの魔法少女でも実験すればいいだけだから、ここでほむほむが魔女として死んじゃったら無駄死にになる可能性大だったような。

というか今回の映画はルミナスの映像を使いすぎでしょう。めがほむとまどかが座ってるのってルミナスのあれでしょうに。

そして始まる魔法少女対戦

さすがに今まですをつけてたことを謝らなきゃいけないかなっとちらっと思いましたねえ。

さやかなのにイケメンとか。

杏さや派は燃料が投入されてよかったですね。

この戦闘シーンはほんと挿入歌もよくて映画一番の盛り上がりでしたね。この語の展開のためにここで盛り上げたという意見が多数でしたけど。


まどかに助けてもらってるところでほむほむに不穏な空気が。なんか思わせぶりなセリフがちらほらと。



そしてほむほむとアルまどの邂逅。

まあ、もう一つくらいなんかあるやろって思ってたら案の定。

デビほむかわいい。

この辺についてはもうちょっと下で詳しく書きます。

結局、さやかとなぎさが復活したんで、杏子もマミもそれぞれボッチじゃなくなって幸せそうな感じ。まどかも無事家族のもとに帰れてよかったね。

じゃダメなのかな。誰も不幸になってないのにね。




今回のほむほむの行動について

正直なところまどかに救済されて終わりっていうパターンがぼくにとって一番最悪なパターンだったのでそれが回避されただけでもうれしいです。

だって、今までまどかのために戦ってきて結局それも無駄になって、最後だけちょっと会えるだけって。物語としてはきれいな終わりかもしれないけれどそれじゃほむほむが報われなさすぎる。

さやかみたいにかばん持ちになるっていうならまあいいのかもしれないですけれども。


直前までの行動(魔女として死ぬこと)とその後の行動(まどかの力をかすめ取る)が食い違ってるんじゃないのって思ってる人もいると思いますが、結局のところ本質は一緒です。

どちらの行動もまどかのために行っていることです。

魔女の方はアルまどがキュウべえにとらわれるぐらいならここで死ぬべきって思っての行動ですし、まどかの力を取ったのだってまどかのためです。

中盤のあの花畑での会話でほむほむはまどかを概念にさせてしまったことを後悔しています。だから、もしまどかをもとの人間にすることができるのであればそれを実行すると思います。

10話での約束もありますしね。ほむほむはまどかには魔法少女にならずに日常を送ってもらいたいって思ってたはずで。だから魔女化したほむほむは、どんな姿になってもどんな罪を背負ってもまどかがいるならためらわないっていってその後の行動を示唆してますしね。

それで、まどかと邂逅したあのタイミングでそれができるのであればためらう必要なんてないはず。

そう考えればあの時のほむほむの行動は自分自身の行動理念に何一つ反していないんです。

あと、さやかとの会話ではすべての魔獣が滅びた後は敵になるかもといってましたけれども、これも結局はテレビシリーズでの行動となんら変わらないんですよね。

テレビのほうは杏子に手を組む際にワルプルギスさえ倒せればこの街を去るといっていました。これは、まどかの周りの危険さえなくなってしまえば自分自身はまどかのそばにいなくたっていいと思ってるってことです。

だからすべての魔獣が滅びる=まどかの周りの危険がなくなる。そうなれば過ぎた力を持った自分は邪魔になるから最後は魔法少女の敵として立って討たれようってことなんだと思います。

この辺はまあぼくの考えなんで今後のほむほむの行動次第でほんとはどうだったのかわかると思いますが。もしかしたらほんとに悪魔みたいに宇宙を滅ぼす方になってしまうのかもしれないけれども。でもよく考えればまどかがいる宇宙を滅ぼすとかありえないですね。

だからなんか必死で悪ぶってるようにしか見えないんですよね。ここでさやかたち魔法少女に悪く思われていれば敵として立ちふさがった時に迷わずに討てるように誘導できますしね。


それに最後にまどかにリボンを渡したときだってまどかの幸せだけを求めるっていってましたし。

いつだってほむほむはまどか優先で自分のことなんて何も考えてないんですよね。

だからこそ、いつかほむほむとまどかが何気ない日常を送れる日が来ればいいなって思ってます。
今日はいろいろときますね。

http://p-memories.com/node/18368/

シングルでは魔力圧縮が1枚制限に

アプローチ時にしか打てないけれど3ドロー2枚ボトムは強いし、だいたいだいたいイベアリスがいるだろうから追加で1ドローなのでちょっと壊れてますね。

まほよはタイトルイベもあって手札の回転率が異常だったのでこれである程度は落ち着くと思います。

他についてはノーチェンジ。

てっきりサンタほむほむに制限がかかるかと思ったのにノータッチ。

まあ、まままはサーチが優秀すぎるんで1枚制限でもいくらでも初手に持ってこれそうだしあんまり意味はないかも。

そして実際まほよに対して圧倒的に勝てるのは杏子で、しかもサンタいらないっていう形ですしね。


MTLはノーチェンジ

ミックスは
人生相談恭介
カスタムとがめ
サポート奏
がそれぞれ禁止に。

単純に1アド以上を稼げるカードが禁止になりました。これらのカードはルカ1キルの必須パーツでこれがないとライブラリをそんなにほれなくなるでしょう。

まあ、ワンキル勢は執念がすごいのでSRルカが制限されるまでは頑張るんでしょうけど。




ミク全カード公開感想
http://p-memories.com/node/446214/


ざーと見ただけなのでいろいろ見落としがあると思いますので簡単に。

ミク
5コスは強そうで3ソースまであるので割と強化されたのかも。でも、そこまで強くなさそう。

リン
なんかレンと分けろって感じのテキストが多すぎますね。リン単とかさすがに弱いのでやめてください。

レン
5コスどうせ置けないから強くないだろって思ったら、2コスでレン場に出すやつがいたという。
ちょっと強すぎる予感

ルカ
うーん、うーん微妙

メイコ
やばい。なんかアリスなんか目じゃないくらいのサイズになりそう。しかもメイコを起こす手段が豊富過ぎてアプローチが通る気がしない。
3ソース、3軽減もあるのに、5コスの効果がぶっ飛んでるし、自由登場も強いし。
メイコが環境最強になるのか

カイト
追加されたカードは強いけど・・・枚数足りるのかって感じですね。
足りてればわんちゃん。



メイコが鉄壁過ぎてやばいってことくらい。
さやかでやぶれる気がしない・・・


ツイッター見てる人はある程度わかると思いますがPMでいろいろありました。

まずはカスタムパックのタイトルが出そろいました。

カーニバルファンタズム
電波
ワーキング
とらドラ
まよちき
偽物語


ぶっちゃけ上5つはまだ許容できます。そもそも去年のカスタムパックは時代遅れになったタイトルの救済が目的だったのでとりあえずそれを満たしているとは思います。まあ、カーニバルはちょっと微妙ですが。

で、問題は最後の偽物語。上で書いたようにカスタムパックの目的は過去作の救済。つまり、もう新弾が発売されないタイトルの救済なはずです。

でも、物語シリーズはすでにセカンドシーズンの追加パックが告知されています。

これからも強化される見込みがあるのにもかかわらず、ここでくわえられるというのが問題です。

下でも書きますがおそらくは配布方法のためにこういった目玉タイトルを入れておくというのが目的なんだとは思いますが、さすがにユーザー置いてけぼりのこの選択はひどす儀ます。

まあ、偽ユーザーにとってはありがたい話でしょうけれど。

正直なところましろは望み薄なのはわかっていましたし、神メモなら許せるなとも思ってました。でも、さすがにこれは・・・

これで、追加のなさそうなAチャンネル、ましろあたりは完全に終了しましたね。


で、次の問題は配布方法

対象商品のお買い上げ1,000円(税込)ごとに「カスタムパック」を1パックプレゼント。

1パック カード2枚 入り(上記3タイトル全18種のうち同タイトルのカードが2種封入)
※1パックには同じタイトルから ランダムで2種のカードが封入されています。
※タイトルの指定はできません。

カスタムパックは1つの作品につき6種類のカードが含まれています。

で1000円で2枚ということは1タイトル集めるのに4枚×6種類=24、24÷1パック2枚=12、12パック×1000円= 12000円

1タイトルで12000!6タイトルそろえようと思ったら72000。
しかも封入はランダム+作品タイトルも指定不可。

さすがに構築を楽しむ人にとってこの仕打ちはひどすぎる。

いくら使わせれば気が済むんだって感じ。確かに製品買わせるには1000円特典はいい考えだとは思いますが・・・。少しはバトスピを見習えっての。

そして問題なのは販売店にも商品の取り扱いが少ないということ。

これは地方の事情になりますが、ぼくが行っているカメクラでは最新弾は一応入荷しますが売り切れてしまえばそれまでで、補充されることはほぼありません。
売れ残りについては長く残れば半値くらいで投げ売りされています。
これは売れないタイトルだと販売店のマイナスになるため、入荷の数を控えるという結果になっています。その辺は地方だけでなく東京の方でも変わらず、売れ残りは投げ売りされているようです。

そんな状況で1000円購入特典をやったとしても店舗配布数に見合うだけの製品の在庫が確保されない可能性の方が高いです。

販売店にその配布数に見合う製品の補充を強要させ、売れ残ってマイナスというリスクを無駄に背をわすことになりそうです。

販売店にとってもいいことないですね。


これがとりあえずカスタムパックについて思ったことです。まあ、もっと追加される可能性はありますが。

で、もう一つ
11月8日ガルパンSP発売


いい加減にしろと。カードゲームの新弾はバランス調整等の面もあって数か月に1セットくらいがおおよその目安です。

なのにこの八月末のミクを皮切りに隔週プレメモといわれるくらいにスケジュールが埋まってます。

8月31日初音ミク
9月13日ゆるゆりSP
9月27日さくら荘
10月11日俺妹SP
10月25日俺修羅
11月8日ガルパンSP
11月29日みなみけ
12月27日アマガミ
      ささみさん

この調子だと12月にもう一つ来てもおかしくない。

こんな中でデッキ調整とかwですよ。

もはやカードゲームの体を表してないです。

シングルについては最新弾買えばそれだけである程度勝てそうですからね。

もうそんな感じ。







そして個人的にガルパンSPの発売日がくたばれってこと。

新潟大会は11月17日

その直前に環境変えそうなタイトルを出すんじゃねえええええええ。


追記
カスタムパックの店舗配布数は俺修羅の発注ボックス数によって決まる模様。
1ボックスで6パック、1カートンで108パックらしいです。

つまり、カメクラではおそらく2ボックス程度しか受注しないと思うので12パックあるかないかぐらいで、かつ俺修羅買ってく人がいたらすべて持って行かれるということになりそうです。

まあ、あきらめた方が早そう。


12月何かきそうと思ったら・・・
ひだまりスケッチxハニカム12月6日予定・・・

もうね・・・

最近の

2013年7月9日 PM
プレメモ

とりあえず先週の店舗予選で少しだけデッキを回せたのでその時の感想。


杏子は相手が高コスト帯のキャラ並べてくる相手だと途端に攻め手がなくなるのが微妙。2弾SRは場にいないとお話にならないけど1コスサポート杏子がいないと簡単に退場するので他にアタッカーがほしいところ。5コス杏子も結局高コスト帯のキャラはAPDPが一緒の場合が多いのでこれも1コスサポート杏子頼りに。
まあ結論としては1コスサポート杏子は多めに積んでおくべき。

他の実質0コスキャラはとにかく相討ち狙ってく感じでいいと思う。あとは自キャラ退場時に出せる杏子とSRまどまどがいると守りの方もやりやすくなりそう。まあ杏子はキャラがわらわら湧くので場は維持しやすいイメージ。


ほむほむはとりあえずうたた寝は4枚いります。とにかく受けが弱いので相手の攻めはアプ禁で防がないと厳しいです。特に相手のデッキにアプ禁が入っているとかなり厳しいことになりますしね。

さやかは回せなかったのですがサポートの種類は絞ったほうが安定しそう。


まままは取り合えず見つめる先、集う場所、うたた寝を4、SRまどまどを1枚は固定でいい気がする。

まだ人様に見せられるようなデッキじゃないので公開はもうちょっと先。

もう少し練っていきたいところですね。

デッキ

2013年7月3日 PM コメント (2)
なんとなくめいそう中

さやかは枠がおおよそ決まっててやりやすいけど微調整が難しいし、ほむほむはどういう構成がいいのかいまいちはっきりしない。

ただ両方に言えることはまままの豊富なサーチカードを使って1,2ターン目の場っていうのはおおよそ同じような流れになるような構築にしないといけないということ。

それを考えるとさやかはサポートさやかの枚数を絞っているのでサポートはあんまり安定しない。けどあんまり詰めすぎてメインにおけるキャラが減るのはダメだしね。


デッキメーカー見てると魔法少女への憧れまでいれてサーチを安定させるタイプも結構いるみたい。

確かにどちらのデッキも2弾SRを必ず引いておかなければいけないっていうのがあるのでそれも正解かもしれない。

昔のまままは決めに行く力がなかったのでサーチガン積みだとデッキがスカスカになって消耗戦になって負けるパターンが多かったけど、今のまままならほかのタイトル以上の速さで場を作れるうえ相当強い攻めができるのでデッキの内容を薄くしても十分に戦えそう。

ていう風いろいろ考えて迷走中。


金曜にシングルの店舗予選があるのでそれまでには作らないといけないんだけどなあ

まどか開封結果

2013年6月29日 PM
6ボックス引きました


5まどか(1サイン)
3まどまど
2杏子
3ほむほむ(1サイン)
2ほむまど
2キュウべえ
3さやか(1サイン)
2マミ
3イベント

まどか出過ぎ~

2枚杏子とマミになってれば完璧だったのに。

一応4人分デッキ作る予定なので杏子とマミは買い足すかな。ほむまどはデッキ構成によっては必要でそうでなければ2枚でよさそう。

デッキは後程。

直筆サイン

2013年6月26日 PM
適当に出してた一存の抽選が当たりました。


まままもこっちで出そうかなあ
ついに発表されました。

と同時に禁止制限が発表されました。

まどかも大事だけれど今回の禁止改正は非常に素晴らしいですね。さらにエラッタまで出しましたしね


まずはシングル

禁止
歴史の真実

1枚制限
ソースミク
ウェディングミク
ひとりぼっち

歴史の真実はこれで使えるレギュレーションが存在しなくなりました。さすがにサーチカードとしてはぶっ壊れた性能と言わざるを得ませんからね。プレメモのマリガンルールも相まって高性能サーチ過ぎました。

そして第2弾が発表されたミクにも制限が入りました。
消失かとも思いましたがリンレンでも使えるウェディングが制限、ソースも制限されることに。
リンレンはこれでほんとに初手げーですね。理不尽な攻めはあるものの受けが弱くさらに守りまで制限されればさすがに厳しいと思うんですがね。まあリンレン使いではないのでちょっとわからないです。
そしてソースミクはミクデッキにとっては大打撃ですね。ミクは初手にソースからのサーチもしくはSTミクという動きが必須になってましたからね。これで構成も大きく変わるのかもしれないです。

ぼっちは、ワンショットが開発されたりしたんでまあしょうがないですね。


あと何気に出たエラッタで箱唯が
3コス以上に妨害されると退場しない、2コス以下には妨害されないというテキストに。
つまり、テキストが入れ替わったんですね。これで天然をつけても意味がなくなったのでココロコは相当弱体化しましたね。これ実は箱唯制限の方がまだ軽かったんじゃないのかと。


そして大きく動いたミックス

禁止
彼女らの見つめる先は
旅行の前に
ベイサイドベイビー
雪の進軍
神様のメモ帳
炭酸
衣装替え
ひかりふる


見つめる先、旅行の万能サーチ禁止。さすがにこれがあるせいでミックスは1ターンが長く、かつ好きなカードを持ってこれてたので納得の禁止。

ベイサイド、雪の進軍、炭酸のドロソ禁止。ベイサイドは昔から言われてましたしね。雪の進軍はまあトップいじる手段の多いミックスなら確実に2枚引けますし、炭酸はコンボで毎ターン1枚引きませますからね。

神様のメモ帳は結局万能すぎた。

衣装替えはコスト踏み倒しはミックス環境だとくそげー発生装置になりますね。どのみちとがめとかでポイントとかは腐るほどあるんでいいでしょう

ひかりふるは一応これを利用した無限コンボが開発されたんで念のためといったところでしょう。実現は難しいと思いますが。

1枚制限
旅行アリス
人生相談京介

サーチ、ドロソ類が禁止になっているのでキャラのそういったものも制限に。個人的にはあにきもアウトだと思ってたので制限ならまあいいんじゃないでしょうか。




ということでシングルでは2強がパワーダウン、ミックスではサーチ、ドローが軒並み禁止というように店舗予選前に大きく環境を変えてきました。

シングルはいろんなところでこの2つのタイトルがどうしようもなさすぎるっていう不平不満が出てましたし、ミックスは先手で相手のハンド落とすか後手でワンキルするかというある意味世紀末だったのでこれでだいぶ平和な世界になるといいな。


でまどかに関しては次の日記にて

一応今日のカードだけ紹介

1枚目はSRさやか
さやかでポイント与えると1ドロー。
3コスでさやかが退場すると手札からさやかを場に出す。

下の能力がSPさやかと相性抜群なんですが。これってSPさやかが退場した場合ってそのまま場に出せるってことですよね。

しかも通すと武器の召喚回収されて1ドローとか理不尽すぎる。

2枚目はマミ
ぼっちじゃないマミは強い(確信)

っていう話ですね。

自由登場で登場時にマミ以外のネーム1枚につきマミが+10修正。マミ軸なら制服エンジン詰めるので仁美、キュウべえ、独楽さやかあとはなんか入れておけば+40くらいは見れそうなのでパンプカードとしてはさすがにぶっ壊れてる部類な気がします。


3枚目は結界

少女の追想というカードがあってだな・・・。ソースが2になっただけじゃん!
今日のカード6月20日
今日のカードは杏子

杏子を選んでその杏子が妨害されたら妨害に参加している2コス以下を捨て札、もしくはサポートにいるAPDP持ちをライブラリーの底へ。

まままの数少ない除去ですね。

SP杏子がポイント与えるとハンデスなのでそこに使うといいですね。チャンプブロックにさせるか3コス以上を差し出すかって感じになるので。


今のところのこのパックのキャラの強さが

杏子>さやか>マミ>ほむほむ>まどか

って感じに思える。まどかはSRも両方能力知ってるからあとは細かいところとイベント次第。ほむほむはSRにオールイン。

ついに明日全カード公開になるはずなのでじっくりと眺めようと思います。
今日のカード6月18日
今日のカード6月18日
なぜか2枚

1枚目SRまどかですね。ゴッドなのかまどかなのかそれとも・・・

メイン両方でキャラ1体活動に
メイン両方でこれをリムーブしてライブラリ修復+2ドロー

1つ目のテキストは汎用性が広くていいですね。メイン両方で休息で使う能力を2回使えるようにしたり、バック向きの能力キャラをメインにおけるようにしたり。

コインさやかとも相性抜群ですね。早いターンにおけるのかという疑問はありますが。

2つ目は困ったときに使うようですね。あんまり使うところはなさそう。これを入れればケーキビュッフェを入れずに済むのかも。キャラの方がサーチしやすいですしね。


2枚目は体操着ほむほむ

そういえば1弾には体操着ほむほむはいなかったような。

状況次第で50/50アタッカーになるけれども。2コス払っているので妨害時にも何かないと使いずらいです。特徴も微妙です
今日のカード6月17日
今日のカードはさやか

登場時次にプレイするさやかのコスト3軽減。
アプローチ時+20

さやかの3コス軽減ですね。さやかは3コスに不死身さやかとかいるので3コス軽減はありがたいですし、恭介が場にいれば4コスも出せるのでかなり使い勝手がいいです。

これからローソンコンビ、不死身さやかとか展開できるといいですね。
今日のカード6月14日+α
今日のカード6月14日+α
今日のカード6月14日+α
金曜は3枚更新


1枚目はまどほむ。

とりあえずイラストアドォ。

で能力ですが、青2コス払うと2コス以下のアプローチでポイントを与えられなくして2ドロー。

昨日のほむほむで拾ってくると・・・


2枚目はSRマミ

ずっと4コスだと思ってたのに・・・。2コスでこのサイズはまず合格点でしょう。AP10でもどちらにせよサンタリンに除去られるし。

能力はアプローチでポイントを与えるとポイント置き場のマミを1枚表に。
アプローチ両方でポイントのマミを裏にすると1ドロー。

上の能力はポイント与えるキャラに制限がないので使いやすいし、下の能力もマミ捨てるとポイントのマミ2枚表にするマミもいるのでほぼ使いたい放題。

マミがこんなに優秀でいいのか・・・

3枚目はイベント

ついにきた4コス軽減。ただしトップをうまく操作しないと使えませんが。昔のまままはアド源を制服仁美に頼っていたのでその構成ならトップの確認もしやすくて使いやすそう。
トップがキャラじゃなくてもこれ自体が2ソースなので展開に支障が出るってこともなさそうだし。


http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51398893.html
ついでにアキバブログの方でも新たに3枚

1枚目はまどか

場に出た時に次に出るまままのキャラを3軽減。
その後は休息でまどかパンプ。

パンプ修正値が高いのでまどか主体のデッキならいいんじゃないかとも思いますが、まどか自体は案外サイズがでかいのでいらない可能性も。
もしかしたらこれは全員分あるのかも。大阪でマミも公開されたらしいし。

2枚目はさやか

休息するとコインを乗せられて、休息してコインを取り除くと取り除いたコイン分だけさやかのコスト軽減。

さやかはこれと上条がいるのでコストはかなり軽減できそうですね。上のまどかのさやか版があれば展開に困ることはなさそう。

3枚目は杏子

場に出た時に次に出る杏子を3コス軽減
杏子のアプローチでキャラが退場すると1枚ドロー。

3ソースあるのに・・・。追加の3ソースとか・・・。
まあ、場に残るので気軽に4枚ってわけにはいかないとは思いますが、場に残っていてもアドを稼いでくれるので強すぎる。
特にポイントを与えたらじゃなくて退場させたらなので条件を満たすのはかなり楽ですしね。




来週には全カードリストが公開されるはず。

徐々にまともなカードが公開されてきて少しずつ安心してきました。

あとは1枚も公開されてないほむほむのSRがどうなるのかっていうところですね。

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