ひさびさのPM

今回から運営が施設借りてやる形式ではなく県内ショップで開く形式に変更されての開催。

正直なところ結構やばいんじゃないのかなーと思ってました。



デッキはまどほむ
http://prememo.net/decks/detail/149222

どこかの入賞者のレシピ完コピして遊んでたらしっくりきてたのを制限対応にしてみました。
しかして屈託コンビの穴は非常に非常に非常に大きくてすべての面できついです。
初動の4キャラ稼ぎ、5コスほむらのためのまどかカウント、アプローチの安定度、妨害の数等上げていったら切りなさそうなくらい


参加者26人

1回戦 百花 勝ち
参加賞のための参加の模様。

2回戦 冴えかの 負け
隙を突かれてタイトル×2からの5パンで終了。
倒しても倒してもチャンパーがわき続けるのにアタッカーが減らないってどういうことなの

3回戦 咲 勝ち
清澄型でした。4コスコンビが出てきて割とアドを取られ続けたもののあちらはこちらのアプローチを止められなかったため勝ち

4回戦 シロバコ トスしてもらいました
SR宮森の能力起動にはうたた寝を当て続けられたものの、SRゴスロリ様までいて相手のアプローチがきつくなる。開き直って5コスと4コスの逆境2面に切り替えて殴り始めたところで時間切れ。相手の方がトスしてもいいということでしたのでありがたくお受けしました。

5回戦 シロバコ 負け
相手1ターン目は箱宮森2ターン目にSRえまくらいの展開だったものの3ターン目にドーナッツからの5面展開。対してこちらは1ターン目に4面並べたもののSRや5コス不在で攻め手が欠ける状況に。
結局こちらが1点もあてられないまま相手に押し込まれ、相手0点だったものの逆境2面に。
けれどサンタ美沙にうたた寝かわされて守りきれず。
3点目までで集う場所見つめる先見つめる先って落ち方だったのがひどすぎ。


結果3-2でした。

まーシロバコ冴えかのは今日初めて対戦したんで勝手がわからなかったですね。4回戦目は対戦相手の方がはじめて2ヶ月くらいの方でお互いテキスト確認しながらだったため時間がかかりました。僕の方がもう少しよくテキスト確認しておけばよかったです。

ただ、まあ冴えかのはともかく今のシロバコならまどほむでも完全に目がないわけではなさそうっていうのがわかっただけでもよかったです。制限前とかどんだけ強かったのやらという気もしますが。

デッキの方はデビほむ2枚はやりすぎだったかなというのと逆境殴りを視野に入れてるなら解禁された4コスコンビはもうちょっと枚数増やしてもよかったと思います。

とはいえこれからきんモザ、ガイルと続弾が出るタイトルが続くんでもはやまどほむでは時代遅れ過ぎて話にならなくなると思いますが。だからせめて屈託コンビ返して。ほんと返して。




で、大会の雰囲気ですが、普段は大会行っても人がほとんどいなかったんですが今日は地元の方がかなりいました。過半数はおそらく地元だったと思います。
普段は別げーやってるけど使ってるショップがやるならってことで久しぶりにデッキを発掘してきたような方もいられたのでこれはこれでよかったと思います。

ただ、これからもこの方式で行くなら春季も多くの地方で地区大会を開いてほしいなあとは思いますね。


久しぶりにプレメモで満足できるくらい遊べたので全体的に見ていいイベントだったと思います。

今回の地区大会

2015年9月2日 PM
おわりのはじまりかな

禁止改訂

2015年6月26日 PM
このタイトルかくの何回目なのやら

シングル
SHIROBAKO01-084高梨 太郎

よくわかりません。使いまわせて、相手のアプ禁潰せてSR宮森で確定1点+アドがやばすぎたってことなんですかね

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語04-052鹿目 まどか&暁美 ほむら

うぉい
そりゃまーやりすぎ感はあったけども。これつぶされたらまどか系どうやって受けるんですか。
せっかくいい感じのまどほむ回してたのにやる気減退。

魔法少女まどか☆マギカ01-027暁美 ほむら

うぉい
これ以外で確定で追加メイン得られる方法ありましたかねー

魔法少女まどか☆マギカ01-080巴 マミ

まあしょうがないかなって。イベント回収系はね



制限解除
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ03-029暁美 ほむら&鹿目 まどか

ST禁止でこれが返ってきても…。最近はテキスト向こうが流行りなのも向かい風。しかして全国のまどほむ使いさんがきっといいデッキを作ってくれるでしょう


地区大会後半ほとんどかっさらってったシロバコはタロー禁止だけで止まるんだろうか。あとガイルとかは次確定したんだし何かしら制限してもよかったのでは。
あと鳴海解禁して、はよ


ミックス
ハナヤマタP-004ハナ・N・フォンテーンスタンド

つよい

シリーズ セカンドシーズン04-055八九寺 真宵

ほんとうざい

きんいろモザイク01-108花火

上のまよいと合わせるとほんとひどい

カーニバル・ファンタズムP-007ガールズトーク

アド過ぎた

まよチキ!01-103ベイサイドベイビー

存在が許されないよね


ミックスは勝ってたデッキのほとんどに使われてるところが禁止っぽいのでどうなることやら。
ぼくのさやかで遊べるくらいならいいんですけども



まー的確にぼくのやる気をそいでくるところはほんといつものことですよね。秋の地区大会次第

カード初め

2015年1月4日 PM
あけましておめでとうございます



さっそくカードゲームしてきました。


プレメモとレベルネオですが。



プレメモ

まどほむが禁止くらってあぼーんってなってどうしようかなあと。
で前にどこかで見たほむ杏子を思い出して仮組。

http://prememo.net/decks/detail/126284

とりあえずまどかなら屈託コンビは入れるべきという思い込みからほむ杏コンビが割といるので集う場所や憧れサーチで引っかかりやすくした感じ。

ところどころあやしい1枚ざしがあるのはお試し枠。
アクティブ要素が皆無なので5コスコンビか0コスさやかのどちらかを入れたいような。その場合は杏さやコンビも増やさないとなんですが。

まどほむ、ガルパンみほ、永水あたりと回した感じでは好感触。
まあ相手のデッキも手探りな感じなんでデッキパワーで勝った感は否めない模様。

叛逆SR杏子は攻め得すぎるので3枚にするのもありかもしれない。



レベルネオ

リンスレット
http://levelneo-tcg.com/carddec/deck/edit?showId=5cb2Rd5aQQN


ただただリンスレットが使いたかっただけ。
メインキャラのスキルを1度も使ってないw
たぶんスターターの方がまし

それでもティナ、延珠、翠あたりとやって全部勝てた。

やってることは他のキャラでも完全にできることしかしてないのでそっくりキャラ入れ替えれば他のデッキも作れそう。

話していて強そうだと思ったのはカミトとエリス。

カミトはコンビアタックをしやすくしてるし、エリスは手札の回転率が高そう。

両方ともSRが足りないのでまだ作れないけどいつかは回してみたい。

ミックス

2014年10月14日 PM
友人が来週の仙台大会に出るそうなので練習に付き合ってました。


あっちは亜美、和服、さやか

こっちはさやか、神メモ


神メモは北海道の人の完コピだったんですが全然回し方がわからなかったですね。亜美相手にどうさばいていけばいいものか。結構やって勝てたのが1回くらい。

その代り和服相手は割とあっさり。

和服はすぐに息切れするイメージなのでどうなんだろって感じはしますね。

ミックスは構築者の意図が読み取れないと全然デッキが回せない気がする。まあプレイヤーとして下手だからと言われればそれまでなんですが。



さやかはしばらく放置してたものを新ルール対応版に。

そうしたら2キル率がだいぶ上がった模様。

亜美相手も和服相手も相手が2ターン目だからと気を付けていないとあっさり勝てそう。

1ターン目にさやか4面立てれば2ターン目には大体勝てるかな。

でも、叛逆出たらもっとさやか強化されてしまうので今のさやかで大会に出れないのはちょっと残念な気分。

キャラはあれだけどデッキは好きなので。



叛逆の物語

2014年10月11日 PM
全カードリストが公開されましたね


これまでに公開されたカードから相当すごいことになっているだろうとの予想がありましたがまあその通りって感じです。


今までのデッキを強化するカードが相当な数ありますね。各キャラの強化したかったところをピンポイントで狙ったのもあるくらい。

各キャラごとの感想

さやか
これまでは相手の0キャラやノーハンドキャラのチャンプでアタッカーが減らされてじり貧という感じでしたけれど
・アプローチ退場時ドロー
・退場しにくいアタッカー
という弱点を補ってくれるSRや何かと3コスを要求するさやかにとって一番大事な3ソース、さらにアプ禁イベントをカウンターするリマンド等欲しいものが何でも手に入ったような状況。
全員にあるサーチもさやかにとっては0キャラの増量なんでありがたいですね。


杏子
こちらもさやかと同じように欲しいものがいろいろと手に入りました。
杏子はアクティブや自由登場といったカードがなかったため盤面で相手に判断されてしまう弱点がありました。
けれど叛逆ではついに杏子ネームの自由登場とアクティブ付与、それも全体という破格なものを得ました。
また、SRも相手としては絶対通すわけにはいかず、かといって妨害すれば一方かアドを取られる始末。
さらに相手のコストを下げるカードまであり、相当な強化がされそうです。

マミ
おそらく叛逆で1番収穫のあった人。
というのはマミはポイント操作に優れていてアドはいくらでも稼げたもののその活用先があまりないという状況でした。
けれどその活用先として最高の紫カードを得ました。デビほむでカウンター、叛逆で除去とやりたい放題。しかもイベントカードもデッキに戻せるので叛逆も打ちたい放題。
いろいろと夢の膨らむマミですが、その代りデッキ構築は難しいそうです。


まどか
安定のまどか枠。サポート頑張りましょう。


ほむほむ
除去にカウンター、アプ時イベント禁止等従来通りのまどほむを強化するカードや8コスコンビ等の新たな可能性を秘めたものなどがあります。

マミよりもコスト管理はきつめですがネーム的に紫をサーチしやすいメリットもあります。軽減めがほむ等も絡めて少ない手札から出すこともできそうです。

こちらもマミ同様デッキ構築が非常に難しいと思います。もとから難しかったんですけれどもね。


なぎさ
カードの枚数自体は少ないもののその分カードの能力は高め。
まあメインでデッキを組めるほどの枚数がないのでやはりマミとのコンビで使うのがよさそう

まどかファンにとっては納得のいく内容だと思いますが、興味のない人にとっては結構ひどい強化になっているのではないかと思いますね。

名古屋大会はまどか1色になっても不思議ではなさそう。
デッキはきんモザ


1、亜美勝ち
2、きんモザ負け
3、唯天然負け
4、まどかST勝ち
5、ゆきの勝ち
6、ゆきの負け

の3-3


目標の3-2を達成したらデッキが疲れたようで最終戦は壮絶事故死。

ご苦労様でした。

新潟のひとと結構交流できたのはよかったもののもやもやすることがあってプレメモのモチベが底辺に。


いつもなら地区大会のあとは負けても次頑張ろうって気になるんですけどね。

まーまどかの様子を見てって感じになりそうですね。全国大会も相方が行くなら行くくらいのモチベ。正直今年はいかなくてもいいんじゃねってくらい。
さて、昨日の日記で書いたカスタムパックが発表されました。


今回は4作品


ガルパン
まほよ
恋チョコ
さくら荘


の4作品です。



神メモの禁止改訂とはなんだったのか


ちょっと意味の分からないタイトルが入ってますね。

前期全国大会優勝したのはガルパンだったと思うんですけど。

そんなとこのテコ入れとかいらないんで他にくれよ。

とまあ苦情はこれくらいにして。

おそらく全国前にもうカスタムパックの話は動いていたんでしょうね。全国大会の結果を受けても変える余裕がなかったと。



予想のあたりは1作品だけでしたね。大方の予想通りまほよのカスタムパック。


これでプレメモの過去作品に対する扱い方がおおよそ見えてきたんでないでしょうか。

予想にも書きましたが恋チョコ、さくら荘はプロモも多く配られ少し環境にいる作品には劣る程度の作品でした。まあおそらくガルパンもそんな位置づけのつもりだったんだとは思いますが。

このことから、環境一歩手前の作品を強化して環境に入ってもらって環境を良くしているというアピールをしたいんだと思います。

正直なところ神メモは別として他のカスタム候補の作品はカスタム追加した程度ではお話にならないレベルなんでしょう。

そんなところに強化の枠をさくぐらいならちょっと強化すれば上を目指せる作品にした方が効果がわかりやすいですしね。


なので、今後もこの方針で行くでしょうから、過去作品の問題外なものは見捨てられていくんでしょう。




正直がっかりです。


別に環境に入れなくても新しいカードがすられるっていうだけでも結構満足できるものだと思います。少なくとも僕は自分の思入れのある作品に追加が来ればうれしいですし、モチベーションも上がっていたと思います。

すべての作品に平等にっていうのは難しいと思いますがもう少し何とかなったんではないでしょうか。そもそも、タイトル数自体去年に比べて減ってますしね。


ちょっとプレメモとの付き合い方を考える必要があるかもしれないですね。

カスタム予想

2014年6月14日 PM
明日の大阪でカスタムパックのタイトルが発表されるかもということなので。

とりあえずおさらい

一昨年
オオカミさん、刀語、百花

去年
カーニバル、まよちき、とらどら、電波、ワーキング、偽物語

この中で環境に入れたタイトルはとらどら、電波、カーニバル

過去作の強化が目的の割にあまりタイトルの救済になっていないような気も。

そもそも去年の偽物語とか何考えてんだよってレベルだったのでまあお察しか。

では今年の予想
一応去年が6タイトルだったので今年も6であると思いたい。

1、神メモ

環境にいないにもかかわらず突然の禁止改訂。
これはどう考えてもカードの追加があるとしか思えませんね。
なので今年の大本命

アドを取る手段やサーチは十分、アプ禁もありなのでほしいのはサイズでしょうか。
アリス2体+20/+20とかあるとだいぶ変わりそうです。


2、ココロコ

箱唯のエラッタが出るまではトップにいた作品。
このまま埋もれるとは思えないので。
去年の早い時期の作品なので十分あり得そうです。

ココロコもアプ禁、活動等はあるのでサイズ強化なんですかね。

3、一存

去年の早い時期の作品
ただただ絶望しかないタイトル。
今もカード眺めてたけれどデッキになるビジョンが見えない。

お願いですからなんかください。


この3つは割とありえそうなライン。

4、まほよ

あやしい。
地区予選まではいたけどカスタムが追加されてからはほとんど見なくなった作品

亜美、ささみが制限で減ったのでまだ戦えるかもしれないけれどもやっぱりきつそう。

拒絶もちのタイトルに対してかなり苦戦するのでそろそろテコ入れしてもいいのでは。


残り二つは開発の意図によって結構候補が割れそう。

どうでもいい作品の強化なら
夏色、Aちゃん、ましフォニ

環境一歩手前くらいの強化なら
さくら荘、恋チョコ、けいおん

なのでとりあえず上の4タイトルだけ予想。

残りは投げまーす。

ミクはいつでも追加パック入れられそうだし、ゆるゆりはOVAが待ってるのでそっちでやると思うのでなさそう。

去年の後期の作品はちょっと早すぎる気もするのでおそらくないでしょう。偽物語が一昨年の遅めということは見なかったことにして・・・


今日もまた参加してきました。

デッキは綾アリスかな

http://prememo.net/decks/detail/100304

プロモ綾と2体休息させる綾を使ってのショットがしたかったので。

ただ構築はセンスなさすぎワロタでしたけれど。

今日は2回戦

1、恋愛ラボ×

6点まで詰めたところでプロモ綾からのショットをかけたものの自由登場エノを2枚持たれて防がれる。
そこで、全部使いきっていたので負け。

焦らずにいればプロモカレンでじわじわと追い詰められた気もしますが。


2、恋愛ラボ○
相手後攻1ターン目にメインに2体のみでターンが返ってきたので、休息綾をプリコネ陽子で突っ込ませて4点。

次のターン相手の2体休息も和服コンビ、タイトルでかわして勝ち。

で1-1。


ショット型にするならノー金髪と鬼コーチカレンがほしいなと思いました。
でもそれを入れようとすると構築が面倒なんですよねえ。

でも、プロモ綾はアプ禁としても機能するのでかなり強い。
ショット入れなくてもこれだけで十分働けますね。

また参加してきました。


今回はプロモ綾が手に入ったので和服ループ型に

http://prememo.net/decks/detail/100244

いろいろと構築がおかしかった。

ただその構築のおかしさがあっても勝ち確の場まで持っていけたのでやはりプロモ綾と2体休息綾は相当強そう。

今回のミス

相手がプロモリコと自由登場エノまで使ってSTリコをパンプしてきたところでアヤヤカレン持っていたのに出さず。これでコスプレシノが落とされて不利に。

相手の疑似アプ禁を警戒してサポートの立っているやつを除去ればいいところをスルーして詰め切れず。

相手のデッキ枚数が少ないところで無駄にアプローチをして、SRメガネにデッキ修復される。

花火で回収するキャラを手なりで選んでのちにミスに気付く。


等々、基本的なミスをしまくって負けました。これらのうちデッキ修復されたところ以外はミスらなければおそらくゲームに勝っていたところだと思うので反省せねば。

花火ループは選択肢が多くてちょっと注意力散漫になりがちでした。

これは規制前のまどほむを使ってた時から思ってたことなんですけどね。

この辺はマジックやるときにも注意しなければいけないところなのでどうにかしたいです。




先輩の金サが手に入ったのであとは銀サが1枚手に入ればみうは完成。

PM4周年記念大会

2014年5月1日 PM
遠出して出てきました。


が、参加人数は2人。

これプレメモオワコンなんじゃないのってレベル。

最近はいろんなとこに遠征するようになったけど、他の人と対戦したことないんですけど。

これもすべては新潟で地区決勝をやらなくなった影響か。
まー確かに近くでやらないなら今頑張る必要ないし仮に秋にあるとしてもその頃またやり始めればいいだけなんでしょうね。
ユーザーがそれまで残ってるか知りませんけど。



記念大会なんで使用デッキはきんモザもしくは恋愛ラボ

もちろん僕はきんモザ
いつものアリスカレンではなく、今回はシノアリス

http://prememo.net/decks/detail/100079

友人は恋愛ラボ


きんモザ対恋愛ラボはかなり僅差な試合になるので面白くていいですね。
今回は前半事故ってたものの、相手がSTリコを捨てて殴ってきた後にコスプレシノを引いて形勢が逆転。その後はプロモシノを追加して詰み。

途中SRアリスをチャンプに使わざる得なくて負けたと思ったんですけどね。相手のミスもあって何とかって感じ。

きんモザはリスト見るだけだと強そうに見えないんですよね。前半はサーチキャラ沸かせてるだけみたいなところもあるので。

でも、実際はそのチャンパーがアタッカーとして使えてるのが強みなのかな。SRアリスやサポート3軽減キャラでのパンプでAP50ラインを作りやすい。

基本的に最近の作品はAP50をカードを使わずに止めることはできないのでこういうキャラの攻めっていうのは相当めんどい。

そしてある程度手札やポイントに余裕が出てきたらアタッカーをSR等に切り替えていくみたいな。

電波とか亜美みたいに盤面がほぼ一定ではなくて前半の場、後半の場という風に切り替えができるので受けにくさがあるんでしょうね。



恋愛ラボは妨害抑制が多いので自由登場が多いカレン軸の方がやりやすいのかも。ただ、4コスSRコンビが邪魔なので今回はシノ軸にしましたが。

でも、プロモ綾が手に入ったんで次は綾陽子にしよう。

きんモザはやっぱりいじり甲斐があっていいタイトルですね、ほんと。
少しでもプレメモユーザーを増やすための行動をとらないとちょっとまずい気がしてきたので。

全体的にユーザ数が少なくて大会に行っても参加者数人あるいはぼくと友人とかいう状況が増えてきたているんですよね。

最初の全国大会の店舗予選とかカーパラに行ったときは20人くらいいてかなり盛り上がってる感じがあったのに・・・

まー、ユーザー離れの原因は去年、一昨年の月刊あるいは隔週プレメモの販売ペースと、作品間の強弱の差というか後に出てきた作品の強さに問題があったんだと思います。

自分が頑張って作ったデッキも新しい作品が出ると時代遅れになってしまうこと、そのペースが異常に速いということですね。

この調子だと全国大会に出ようとするならその前に出た作品を買わなければならず、特に好きな作品じゃなくても勝ちたいならそうしなければならないというのはモチベーションの低下につながりやすいですね。

特にプレメモは一見すればキャラゲーですから作品が好きでやってる人にとってはやってられないでしょう。


そんな流れを変えるつもりか今年は販売ペースを落としてきました。

さらに去年発売された作品でまどか劇場版以降の作品についてはそれぞれに強みがあり、かつアプ禁要素が若干弱めなためどれにもチャンスがあり、地区予選の結果を見てもいろんな作品が結果を残しています。


なので、それ以降のタイトルについてはある程度作品の強弱はあるもののいずれも上位が見込めるため長く遊べると思います。

おすすめは
ささみさん
アマガミ
きんモザ
恋愛ラボ
あたりですね。

初音ミク、まどか、とらどら、電波あたりは強いのですが昔のカードが割と入手が難しいので0から始めるなら上の4作品の方が入手しやすくていいと思います。

それにこれらの作品はプレイアブルなカードが多く、環境によってデッキを変えられるくらいのプールがあるためいろいろと試せて面白いと思います。

または、これから発売される
俺ガイル
カードキャプターさくら
もおそらくこれくらいのプールにはなると思うのでこれらの作品が好きな人は手に取ってみてください。





これ書いている間に禁止改訂があったのでそれについても。

シングル
禁止

神様のメモ帳 01-003 アリス
神様のメモ帳 01-061 藤島鳴海

なぜ禁止が増えたしと思ったら制限リストからいろいろと消えていました。これだけ、大幅に神メモの制限を変えてきたということは何らかの追加がされる可能性が大ですね。

ささみさん@がんばらない P-002 月読 鎖々美

プロモで配っておきながら禁止するというこの調整感のなさ。
さすがにやりすぎのカードだったんでしょう。
個人的には情雨に期待してたんですが。
とがった部分を残して、まるい部分をつぶしたということでしょう。

みなみけ 01-102 あったかい場所

これはデッキデスループが開発されてしまったので当然の禁止。なおすべての環境においてです。

1枚制限

とらどら 01-013 川嶋 亜美

亜美を支えるネコミミが制限に。自由登場やSTからのこれの追加アプローチで泣かされた人は多いと思います。黄コンビからこれの流れがテンプレの亜美にとってこれはかなり痛いですね。

解除
神様のメモ帳 01-021 アリス
神様のメモ帳 01-024 アリス
神様のメモ帳 01-083 アリス
神様のメモ帳 01-092 神様のメモ帳

モッガアリスが禁止されてしまったのでサーチアリスは解禁。それによってカードパワーが下がったことによる救済として回収アリス、タイトルの解禁か。

ゆるゆり 01-046 船見 結衣

正直な話をするとこんなものが今更帰った来たところでといったところ。ほぼすべての作品に1コス以下除去がある現状ほんとどうしようもない。どうせならSTちなつ返しても大差ないと思うんですけどね。

トップ2の亜美とささみにメスが入ったことによってその下にいた作品に俄然チャンスが生まれました。上に書いたおすすめ作品ならどれでもチャンスがある環境になりました。
特に全国を制覇しておきながら今回触れられなかった電波は今まで以上に意識する必要があるでしょう。
落ち目のまほよが解禁されなかったというのも気になるところ。

ミックス
けいおん 01-123 歌詞作成中

ついに元祖2ドローまで禁止に。これを使ったワンキルがあったのでしょうがないでしょう。

けいおん 02-081 秋山 澪

自分でポイントを増やす系は悪いことしかしないのでダメ。



ミックスは除去天然が環境を牛耳っているので何らかのメスが入るかと思っていましたがそちらはスルー。

一応はプレメモの中のやり取りだからということなんですかね。
百花コンビを制限するだけでもだいぶ違うとは思いますが。


週末

2014年3月30日 PM
今週は家でまったり。

名古屋がノーチャンになったのでMTGのモチベダウン中。


代わりにこの二日でプレメモのカード整理をちょろちょろと。


流行ってないカードゲームって一回在庫がなくなるとネットでの入手が困難なのがほんと難点ですよね。

そのせいで、使いそうだなと思って買ってそのままのものが多すぎる。

MTGならネットショップは腐るほどあるし最悪周りに借りるっていう選択肢が取れるだけかなり楽。

プレメモだと、1タイトル買ったらそのタイトルの使うカードすべて用意しておかないとデッキ作るのにも苦労しそうですからね。同じタイトルは極力買わないようにしているので借りることができないのがもう。

きんモザもそれで結局いろいろ買いましたけど。

まあ何が言いたいのかというと、そうやってかったカードの束を整理するのはめんどくさいってこと。

だからちゃんと使うカードを使うタイミングで買いましょう。


100円ショップとかで適当なケースとか買うと整理がちょっと楽になるかも。



あとはいろいろデッキの見直し。

といっても古いやつ。

神メモとましフォニ。

神メモはなんか久しぶりに回したくなったので。

ましフォニはデッキメーカーのほう眺めてたらいろいろカードが見つかったので。
あとはサインが結構集まってきたのでランチャレに持ってけるくらいの出来にはしておこうかと。

遊ぶタイミングがいつあるか知りませんけどね。
なんで新潟はなくなったんですかねえ

というわけで地区決勝に出るため大阪まで行ってきました。

割とやる気はあったので練習はいつも以上にはしてきたので頑張れるのでは。

デッキはきんモザ
http://prememo.net/decks/detail/95432

和服ループはほむまどとかささみにあたるのが嫌でない形のグッスタ。

なんとなく上位カレンが使いたくてこんな感じに。

SRしのと緑のしのアリスはいらなかった。ここはSRアリスの方がよかったかな。

1、まどほむ○

2ターン目にしのカレンコンビ等で押す展開。
まどほむはさんざん使ったんで嫌がる方法はよく知ってるのであたかもバットリ持っているかのような強気の攻め。
5コスほむほむに対してAP30で突っ込んでもバットリが怖くて妨害されないんですよね。

相手は4コスコンビを切りまくっていたもののリアニを引けず、6コス5コスの連パンで詰めてくるものの返しで自由登場カレンでブロッカー寝かせて勝ち。

2、電波×
前半はこちらしのカレンで攻めつつバースデーソングを連発して相手のアプローチを防いでアドを稼がせない流れ。
しかし、相手の和服エリオの壁がありAP30組がアプローチできず有利な展開にもかかわらずあまりポイントを稼げず。
相手の予想外のカードもあり攻め手を失い、最後の勝ち手段のデッキ切れもしっかりケアされて負け。
全体的に相手の構築に負けた感じでした。

3、リンレン×
すべてはサポートカレンで出すカードを間違えたことでした。
それに尽きる。

4、きんモザ×
先手で陽子をメインに展開したら相手に後手で陽子をサポートに展開される。これで実質4面で戦う羽目になり最後は予想通りの詰めで負け。
和服コンビをもっとうまく使えてれば勝てたかもしれない。

5、ゆるゆり○
基本的に消耗戦になればきんモザの方が有利ですね。はっちゃんのタイプとは違う京子デッキっぽかった。
まあ、4コスSRカレンが通れば大体勝ちますよね。


というわけで2-3でした。

1回戦目でどぶん、2回戦目で接戦負け、3戦目にミス負けで流れを失ったようです。
3戦目はそのミスがなければおそらく勝てたまではいかないものの相当有利な流れになったはず。

考えてたプランをそこで引いたカードで切り替えるのはよくないですね。いろいろケアしてたのに全部忘れるとか最悪。





上位は亜美、電波、ささみ、カイト、ヒスコハあたりだったそうで。

結局カスタム強化組が強いんですね。

きんモザはほんとに長く遊べそうなセットなのでこれからもちょいちょい使っていきたいですね。

今度はヤキモチ入りのタイプを試してみたいです。
何ですけどいまだにデッキができてない。

きんもざで行くと決めたもののこれで行こうっていう形に全然たどり着けない。

名古屋の出張作品単では和服ループやカレン単が勝っていたのでそれをもとにして考えてはいるのですが。


とりあえず、メタ上位にいそうなのは

ささみ
七咲
亜美
電波
きんもざ
まどほむ

みたいな感じだと思います。
他もまだまだ目はあると思いますけど上位に比べると微妙な感じ。

で問題なのはささみとまどほむ。

この2作品には捨て札除外があって花火ループで行くとほぼ積みそう。
ささみは異常なドロー力があるので数枚の除去カードにたどり着けるでしょうし、まどほむはSTまどか出されただけでもうねって感じ。それに自分で山札削るからデッキデスに移行されるとマッハ。修復がしのしかないのも厳しいところ。

それに和服ループは自分で回してみた感じ初速が遅く、アタッカーを並べるのに時間がかかるので亜美などに前半から殴られると巻き返すタイミングもなく押し切られそう。
バースデーソングをうまくあてられればいいけれども。


でカレン軸の方はSRとコンビ以外が2コス以下なのでまどほむは相当辛そう。
七咲あたりも誤植カレンをうまく使わないと高APDPキャラの群れの前に攻めあぐねそう。七咲はキャラを活動状態にする手段も多いので休息にして攻めるカレンでは分が悪そう。


みたいな感じでメタ上位に対してそこまで強くなさそうな気がする。
あくまで脳内でのことなので実際はどうなのかわかりませんが。



実はささみもカード引きまくるのでデッキデスが勝ち手段としてあるまどほむが現環境で一番いい選択肢なんじゃないかって思うんですよね。

ただ電波、亜美あたりの相手はつらいのでその辺と練習しまくったまどほむならいい成績が残せそう。

わたしは全く練習できてないので選択肢に入れることができませんけど。


きんモザ調整中

2014年3月2日 PM
むずかしい。

こんなにデッキ構築で悩んだのはいつ以来だろうってくらいに悩んでます。


きんモザは構築レベルのカードがセットの8割以上あるので軸によって全く入るカードが変わっってきますね。


とりあえず

陽子綾軸
忍カレン軸
アリス和服軸

と試して電波と亜美にふるぼ。

でちょっとデッキメーカー見てよさそうなアイデアだけパくる。

陽子綾カレン軸
手札の回転が速くピンざしのカードへのアクセスがしやすく盤面もそろえやすい。


とにかくきんモザは盤面を速く作るっていうことが課題になりそう。

2ターン目には全力で殴ってくる電波とか亜美相手に4ターン目に盤面ができるとかじゃ間に合わなかったので。


まだまだ改良が必要。
地区予選に向けてきんモザぶっぱしました。

といっても3箱ですが。

内容

3コスアリス1
アリス1
アリス忍1
綾2
陽子2
陽子綾1
3コスカレン2
カレン2

でした。

金サは0
金サは0
金サは0


2ボックスに1枚の割合じゃないんですかねえ。去年の2月に買った一存も4ボックス買って0とかふざけてましたけど、またなるとはね・・・



まあSRは全然足りてなさそうなので買い足さないとですね。

アリスメインは割とよさそうなのでそれを組もうかとも思うもののドローアリスが高いのでちょっと躊躇。

まあ雑に作ります。



それときんモザ発売に合わせてルールブックが改定された模様。

コンビについての記述が変わった?のかな。

それとあんまりアナウンスされてないけど大きな変更が。


メインフェイズからアプローチフェイズへの移行の仕方が変わりました。

以前はお互いのプレイヤーが連続して優先権を放棄した場合にフェイズの移行が行われていました。


APがキャラを登場
非APが優先権放棄
AP優先権放棄
でアプローチフェイズへ

ちなみにこれマジックみたいにスペルプレイから解決までの優先権のやり取りではないです。
一応割り込みがあって打ち消しもできますがあんまり種類ないので普通はそのまま場に出ます。
ですぐに優先権が相手にわたります。

これが今までの流れです。マジックみたいにメインフェイズ終了時になんかしますっていうのができなかったんですよ。
なのでアプローチ禁止系を打つ時とかは結構気を使う必要がありました。

で改定後はAP→非APの順で優先権が放棄された場合フェイズの移行がされます。


APがキャラを登場
非APが優先権放棄
APが優先権放棄
非APが優先権放棄
でアプローチへ

まあマジックみたいにメイン終了したいですけどなんかしますかみたいな感じということですね。ちょっと違うかもしれませんが。

なので、非APがアプ禁イベントとかを打ち損ねるという事態が少なくなりそうですね。

このあたり知ってる人と知らない人で差があって、他のカードゲームみたいな気でいると相手にうまく使われてふぁってなる人が多かったと思います。

プレメモのとっつきにくい部分でもあったのでこの改定はいいと思います。


が、ルールブック改定しましたっていう告知だけでなくてきちんとこういう変更しましたよっていう告知をするべきだと思うんですけどね。

結局知ってる人だけが得をする感じになりそうな。

プレメモ店舗予選

2014年2月1日 PM
というなのフリープレイ

今日は久しぶりにましフォニを回してました。

http://prememo.net/decks/detail/48175

昔はましろでよかったのに今となってはさくら荘のましろがいるからこういわないとです。

相手は黒猫、千和

黒猫相手はあっちあんまり攻め手がないのとこちらのターンでのステがあんまりないのでぬこ部パンプの先輩やプロモみうぱんにゃあたりでいくらでも突破できますね

相手の攻めはチャンパー沸かし続ければいいので楽で、仮に通してもあんまりデメリットないですしね。

千和の方はあちらはキャラ1枚1枚の単価が高いので、SRを自由登場で打ち取ったり、2コス以下の千和をゆる~くさせてると勝手に相手のハンドが枯渇して勝てます。

こちらの攻めを防ぐ手段がほとんどないので毎ターン自由登場を回収できるのも強みですね。


タイトルによっては新しいものであっても対処できるデッキなのでせめてプロモでいいのでもう少しプールを増やしてほしいです。

アプ禁は高望みですので、最近の流行りの3コス軽減+パンプの先輩ください。

あれがあるだけでも結構変わりそうなので。



その後はミックスも何戦か

さやかを少し改良したので試運転。

http://prememo.net/decks/detail/89211

やっぱりアクティブ付与のぱんにゃとか入れてるくらいなら、さやかならひだまりライブの方が用途が広くてよさそう。

あと黄色には手札入れ替えはなかったけど、まどかにはあったので投入。

武器召喚のコスト用途が広がっていい感じですね。

自由登場はたまと剣を2枚ずつでよさそう。集う場所でのヒット率を上げるためにはネームかぶらせたいですしね。



対戦の方は一応相手の水着に対して勝ち越し。前回は2敗だったのでまあ改良の甲斐があったかなと。

地区予選は大阪にシングルで参戦予定。ミックスにするつもりだったのになぜこうしたし。

デッキは・・・ない。

まあ今回はスルーする可能性が高いので何ともかんとも。

秋は新潟でもお願いします。
この土日にあったので参加してきました。

このフェスタでプレメモの今後の方針がいろいろと発表されました。

とりあえず箇条書き

・販売ペース隔月に
・全国大会2回やるよ
・できるだけイベント増やすよ
・カードキャプターさくら参戦
・叛逆の物語確定
・百花イベント限定販売・・・
・新規カードゲーム立ち上げ

とまあこんな感じですかね。

販売ペースが落ちるのはようやくって感じですね。
今はシングルもミックスも環境がだいぶ良くなっているのでゆったりとした販売ペースはメタゲームを形成できそうでより面白くなりそう。

全国大会2回はぼく自身も何度もアンケートで書いたことなのでうれしいです。
このフェスタのモチベーションを半年以上くすぶらせることなくすぐに次の店舗大会に向けられるのはありがたすぎます。
ただ、地区決勝が甲信越、北陸どちらでもやらないっていうのが不満というか無理ゲな感じもありますけれど。

一応アンケにやってくださいとは書きましたけどまあ無理でしょうね。

イベントは1月に新年会、3月にカーニバルと全国大会がらみの始まらない頃にもイベントをやってくれる模様。
出れはしないもののこういうイベントが増えてくれるのはいいですね。


さくら参戦はまあ、新作アニメはほとんどブシロに抑えられてるのでこういう過去の有名作品を持ってくるという方に向かったんですかね。
買うかどうかは微妙な感じ。でも、ぼくらの世代なら思うところがある人は多いのでは。


叛逆の物語は確定しました!
これが発表されただけでもう十分です。
デビほむはよ!


隔月の販売ペースを守るため通常とは別枠にならざるを得なかった百花。まあ、ぼくはいいんですけどね。ヒロさんとか百花で始める気満々だった人とかは割とお通夜。
イベント参加する前に言ってくれれば買ってきますけれども。
参加できるイベントは限られてそうですが。


レベルネオというそうです
都内のカードショップのプレメモの扱いのひどさを見た後だと新作なんか出してもダメだろって気しかしないんですが。
でも参戦タイトルはまだ放映されてないものを取ってきていてびっくり。こちらで新しめの作品を扱ってプレメモは慎重に行く戦略なんですかね


こんな感じでした。



イベント参加の方は初日3on3に参加するつもりも抽選漏れででれず。しぶしぶランクチャレンジに。

デッキはここまでずっと回してきたさやかミックス。略してsyks

結果は
××○××○○○○×○○○○×
の9-6
15回しかできないのでこれで終了
前半にちょっと負けすぎたのがもったいなかったですね。
でも、割と感触は良かったです。
こっちキャラ2枚しかいないところから8パンかまして勝ったり、2ターンキルしたりと面白過ぎました。
まだまだ調整のしがいのあるデッキなのでもっといじりたいですね。
ただ、あるデッキタイプには手も足も出なかったのだけはどうにかしたいですね。


で友人らを待っている合間にクジをやってみました。

結果は
一発でまどまどプレイマットを引きました!
これが信仰の力ですね。
なんでこの時点でランクチャレンジとかしなくてよくなりました。


2日目は
さやか回しに後ろ髪をひかれながら箔押しほむほむにつられてMTL
デッキはヒロさんにまる借りしたミクスケッチ。といいつつちょっとだけ変更。



山田まどか×
亜美物語○
まほよカーニバル×
ガルパンカーニバル○
電波けいおん○
亜美けいおん×

最終戦は相手の長考見逃して残り時間が少なくなって焦ってミスプかまして負けたんで用反省。さすがに指摘するべきだったか。

0-6も覚悟してたんで負け越さなかっただけでも良かったです。

それに3回戦目の対戦が面白すぎてやばかったです。
雑に終わらない細かいポイントの競り合いとかプレメモの醍醐味みたいなゲームができました。ゲーム自体はぼくが大きめのミスプを2回ほどしてその差で負けた感じではありますけど。
相手の方も感じの良い方ですごくいいムードでゲームができてほんとよかったです。

そんなゲームができたんでプレメモに対するモチベーションが最高潮です。もっとプレメモしたい。

デッキもいろいろ組んで今度こそ全国に出れるように調整したいですね。

今はシングルもミックスもMTLも全部面白い。

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