9月6日の日記

2006年9月5日 日常
最近始まった自分のコースの授業が3つくらいあるんですけどどれを受けてもまったくわからないんですけど。

実験でも計画日に計算をしなければいけなかったのですがぜんぜんできません。

非常にまずいですね・・・

大量発生

2006年9月4日 日常
してほしいのは苗木と蛇だけですよ。

なぜかしらないけどちょっと離れた講義棟の入り口あたりに毛虫が大量発生していました。

最初に見たときは1階にしか用が無くてきがつかなかったんですけど2回に行こうと思ったら壁や天井にも張り付いていやがる。

マジで怖かったです・・・

つかれた〜

2006年9月1日 日常
久しぶりの学校。

とりあえず何があるか分からなかったので朝から学校に行ってみると普通に授業が。

1限が英語でいきなりテストだったり。

聞いてませんけど。

できたのは半分ぐらいでした。テストの裏にあった単語の和訳は4分の1も出来ず。

昼に一学期の成績をもらいました。

必修は案の定1つ落としていました。それに英語を1つ落としてちょっとショックだったり。

これで計算が狂った・・・英語の単位が足りないよう

その後1つ授業を受けたもののやる気はあっても内容がさっぱり分からず。いったい何の話をしていたのやら。

久しぶりの授業は疲れますね。
というふうに書くとなんだか小学生の作文みたいですね。

1ヶ月放置してたわけですがその間何をやっていたかというと・・・

−マジック−
フリープレイ何度かと長野まで行ってPTの権利を取りに。
結果はベスト8に残ったものの準決勝で負け。
後で英にも言われましたが土地配分がなってなかったんですよ。
それ以外はぱっとしないですね。
ひたすらタマバーンまわしてただけとか。

−ゲーム−
だいたい毎日やってましたね。
この夏でエンディングをみたのは以下のもの
ペルソナ3
ワイルドアームズ アルターコードF
ワイルドアームズ フォースデトネイター
たぶんそんなところ。
ワイルドアームズは勝手からしばらく放置していたもののフィフスが出るというのでやっておきました。
ペルソナは姉貴が終わってからクリアデータでやるつもりだったのに戦国バサラにうつつを抜かしていたのでデータもらってそこからやることに。
なんていうかほんとに今までのペルソナと全然違いますね。
というかダンジョンがあれしかないいていうのが。
1ではガイドなしではやる気すらおきない規模だったのに・・・
その代わり個別イベントは充実というか主体になっていましたね。なのにあのエンディングで終わるのは微妙に納得いかないかも。

−本−
あんまり新しいのは買っていない気が・・・
昔読んだのをひたすら読み返していました。
デルフィニア戦記はいいですね。何度読んでも面白さが薄れない。こういう作品はほんと珍しいです。
この人の他の作品のスカーレッドウィザードや暁の天使、クラッシュブレイズも面白いものばかりです。
この人の本もたぶん一種のキャラ萌え何だと思いますけどね。
だからといってその手のゲームのようなキャラが出るってわけではないですよ。

まあそんなところですかね。あんまり充実したとはいえないんでしょうけどまあいい骨休みにはなりましたよ。

明日から学校だと思うと憂鬱ですけどね。

レポート

2006年7月28日 日常
学校のじゃないですよ。

最近、日記がかなり放置気味なので明日のPTQのレポートを書くとここで宣言しておきます。

こうしておけば明日の分は更新できるでしょう。

それと、今日で実験のレポートすべてに片がつきました。

最後のレポートは正直あれでよかったのかとも思っていたのですが何とかなったようで。

あれ、学校のレポートの話をしてる。

まあ、問題なのは確実に単位を落とした必修の教科。

1限に追試があったものの寝坊したのとどうせ受けても単位が取れないので受けなかったのですけどね。

感謝、感謝

2006年7月18日 日常
今日テストがありました。

中間があったテストだったんですけど持ち込み可だったにもかかわらず半分しか取れないほどで正直なところあきらめていました。

で、テストを受けてみると・・・

回答はマークシートにって・・・

持ち込み可でマークシートってよっぽどのことがない限り満点に近い点数を取れるんですけど。

というわけでかなり楽をさせてもらいました。

あの先生にはほんと感謝です。
今日はうちの町内の祭りのようです。

さっきみこしが担がれていきました。

子ども会に入っていたころは参加していたというより義務でしたけど、今はいつやるかすら知らなかったぐらいです。

まあ祭りといってもほんとにみこしくらいしかないですから。

出店とかは一切ありませんからね。

昔は神社の前に一軒だけでてたんですけど今はたぶん出てないでしょう。

ところで今、みこしを変換しようとしたら『神輿』と『御輿』が出てきてどっちが今の話題に合うほうなのか分かりませんでした。

どっちなんでしょう?

なんか

2006年7月15日 日常
今日は一日のんびりしてました。

最近は大会も多くて土日だけじゃ休みが足りない感じだったんですけど3連休はいいですね。

終わったー

2006年7月13日 日常
やっとあの先生のレポートが終了しました。

あのレポートのせいでどれだけ死にそうだったか、もう思い出したくありません。

それに、再レポート出しに行ったらこの後時間があるかと聞かれ研究室見学があると言ったらその後でいいからこいとのこと。

正直見学なんかしてられません。

ほとんど見学したことなんて頭に残ってません。

まあ、面談はたいしたこともなくすぐに終わって非常にほっとしましたけどね。

あとは最後の実験のレポートだけ。

それと来週からのテスト週間を乗り切れば夏休みに。

そのころになれば更新頻度も元にもどるでしょう。

失敗

2006年7月4日 日常 コメント (2)
EZwebで日記が更新できそうだったのでやってみたらろくでもないことになりました。

文字化けしすぎ。

EZwebで更新できれば楽だったのに。

PCサイトビューアは料金の関係であまり使いたくないんですよ。

ひさびさ

2006年6月28日 日常
更新です。

たぶん。

最近はネットをみる気力があまり出ないので日記の更新もままなりません。

遅れて来た5月病か気温の変化による体調不良か。

そんなわけでしばらくこの更新速度だと思います。

よく寝てます

2006年6月25日 日常
フリプレだったので行こうかと昨日は思っていたものの姉貴に車を借りれなかったのとおきたら昼近くだったりしたので断念しました。

行っても1ドラ目だけで帰るつもりだったので。

家で何をしていたかといえばヴィオラートやってました。

なかなかヴェストリヒナーベルの最下層にたどり着けません。

MP攻撃しか効かないエリアが厳しいんですよね。

やっぱりエリキシル剤作らないとだめかな。
親と姉貴は今日明日とねずみの国に行くらしいです。

姉貴は今年もう3度目くらいだと思うんですけど。

何がいいのか僕には分かりません。

奇跡

2006年6月17日 日常 コメント (3)
奇跡にはいろいろなものがありますね。

基本的に本来であれば起こりえないことあるいは起こる確率が極めて低いという事柄に対して使う言葉だと僕は思っています。

僕はいつのことかは忘れましたがこの言葉を出来るだけ使わないことにしようと思った時期がありました。

まあ、今でもそうそう使いませんけどね。

どうしてそのときそんな風に思ったのかはあまり良く覚えていませんがきっとすばらしい奇跡を見てそう思ったのでしょう。

どうしてこんな話をしているかといえば今読み終えたお話がそんな奇跡の話だったからです。

それには奇跡は人の思いがなすものだとありました。

よく見かけるこの言葉の使われ方も多くの人がそうであるといいなと思ったものが確率的にいえば極めて低いことが起こったときだった気がします。

それから考えれば人の想いがなんらかの影響を与えていると考えるほうがいいですよね。

出来ればそう信じたいです。

そろそろ何が言いたくなってきたか分からなくなってきたので終わりにします。

ほんと思ってることを文字にするのが苦手なんですよ。

ついに

2006年6月15日 日常
あの先生の実験が始まりました。

かなり気が重たかったです。

それでも今日は計画日なのでひたすら計算だけやって終わりました。

というか教材としてビデオテープが渡されるとは思ってもみませんでしたよ。

前日

2006年6月14日 日常
夜中に車を運転したら朝完璧に寝過ごしました。

というより昼まで寝てました。

まだ車の運転には慣れないのと半分くらい寝てた状態だったので疲れが溜まっていたようです。

ワールドカップ

2006年6月13日 日常
の関連でかなり長い英字新聞を訳して来いと渡されました。

英語能力のない人間にはかなりハードな長さなんですけど。

正直途方にくれてます。
姉貴がゲームが欲しいというので買いに行くことに。

しかし、値段が微妙だったり在庫がなかったりしたのでいつか買いなおそうとしていたこれを購入させました。

アトリエシリーズはこれが最高ではないかと個人的には思うんですけど。

なんかイリスになってからはアトリエのよさがかなり減退しているような気がします。

追試

2006年6月10日 日常
受けてきました。

手ごたえは微妙なところ。前よりはいいでしょう。

久しぶりに本の紹介でも、

ラキア    周防ツカサ

この人は一番最初のインサイドワールドで知ったんですけど結構面白い考え方をする人みたいです。

今回の本では同じ日を繰り返す人たちの話です。

その人たち自身がそれぞれ自分の状況をああだこうだと考えてたり、あるいはそのまま流されていたりしています。

続き物っぽいです。

というかこの前のユメ視る猫とカノジョの行方の続きが出ると思っていたんですけどね。

新しいシリーズ書いているとは。

両方の続編を書いてるってあとがきにはありましたけどね。

まあ、期待してますよ。
ついにあの幽霊の正体が明らかに!

って言う話ですね。

深く見ていれば今まででも充分分かったのかもしれませんね。

まあ、いろんな伏線をうまく使う人ですからね。

次回から話は急展開に。

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