PM新潟地区決勝大会
2013年11月17日 PM出場しました。
デッキはほむまど
1、ほむまど○
まあいますよねってことでミラーマッチ。
こちらが初手でサンタ、軽減コンビ、5コス、軽減ほむからサンタコピーで集う場所の分回り。
相手の場にSRほむほむくらいしかクロックがいなかったので積極的に攻めていき勝ち。
しかし、Bブロックにはまどほむは2人しかいなかった。なぜ初戦で当たるし。
2、杏子○
初ターンの相手の場にキャラが2枚くらいしか並ばなかったので常にこちらが先手となって相手のキャラを退場に追い込む展開でそのまま押し切る。
ただプレミがなければ相手投了の前に終わっていた気がする。
3、さやか×
こちら初ターンにSRコンビしか並べられず。
さすがにこの周りでさやかとやりあうのは無理すぎる。2ターン目にはSTまどかまで出されて万事休す。
ただ、4枚うたた寝を引いたのでそれで耐え、5コスをSRにして相手の連パンさやかを場に残しながら攻める。
けれどライブラリのキャラが尽きてきたのと相手のうたた寝がきつくて攻められず。
でここで投了するかどうかなんですが。
この時点で全勝は5人。
で3回戦終了時は3人か2人
プレメモでは時間内に決着がつかないと判定勝ちとなってスイスポイントが2点になる不思議仕様があってここで相手を判定勝ちにすると
9点、8点、階段のとこがところが負ければ6点となって3回戦時で9点(全勝)が1人に。
こうなると1敗でも12点になればワンチャントップ通過できる可能性が。
そう思ってここは判定勝ちになってもらいました。
結局は階段のところが全勝者が勝っていて結局のことろはオぽ勝負になって負けるだけだったという。
相手の方にはちょっと不快な思いをさせたかなと思わなくもないです。まあ、でも自分のベストを目指すのであれば仕方ないかなと。(ちなみに対戦者の方は4位で繰り上がり通過したそうです。)
4、ゆるゆり○
相手がなんか常に頭を抱えていた模様。しかして、1ターン目のごらく部うってソース唯拾ってるんだから相当いい気がするんですが。
まあ、その分メインエリアにキャラが並ばずこちらにあまり攻められない状態でした。
こちらは5コスをSRにしてアプ禁会長を場に残しながら場にいるほむほむすべてでアプローチ。
途中4コスあかちなコンビにリアニされまくって危なくなるもののぎりぎり削りきる。
天然に対してちょっと対応がぬるかった模様。
次勝てば抜けられるんですが、この時点で相手の予測はついていて・・・
5ガルパンコスプレ×
最初こそ均衡を保っていたもののポイント欲しさに相手のアプを通していったところポイントの落ちも悪く、イベントも引けずアド差がどんどんついていく。
起死回生のサポートアルまどでポイントを表にするものの、そのコストをすべて6コスコンビに使ってしまう。
場には5コスがいたのでここでわざわざ6コスも払う必要などなく、これが致命的なミスになって妨害用のポイントが足りず負け。
相手のデッキの想定が外れていて4面突だと思っていたのが5面突になっていたところがきつかったのと、ポイントを受けるタイミングがさすがに下手すぎました。
で3-2の5位
去年もバブルマッチをポイントの捲れ方とミスで負けて落としているのでまるで成長していない模様。
ほんと大勝負の場に弱すぎてダメですね。
さやか戦はどうしようもなかったけど、最終戦はプレイ次第でいくらでもチャンスがあった。
それに気が付かないというかそれに沿ったプレイができなかったのが一番ダメでしたね。
一度でも練習していればうまいプレイの仕方が見つけられたかもしれないと思うともったいなさ過ぎました。
プレメモの場合はこういうところで負けた後の気持ちを向ける次が1年後になるっていうのがなえるんですよねえ。
そんなに立つとさすがに気持ちも切れてますって。
とりあえずは来月の3on3のシングルでこの雪辱を晴らしたいです。
カスタムパックが全部公開されてましたけれども
偽物語はファイアーシスターズがいなくてがはらさんとかんばるが強そうな感じでした。
デッキはほむまど
1、ほむまど○
まあいますよねってことでミラーマッチ。
こちらが初手でサンタ、軽減コンビ、5コス、軽減ほむからサンタコピーで集う場所の分回り。
相手の場にSRほむほむくらいしかクロックがいなかったので積極的に攻めていき勝ち。
しかし、Bブロックにはまどほむは2人しかいなかった。なぜ初戦で当たるし。
2、杏子○
初ターンの相手の場にキャラが2枚くらいしか並ばなかったので常にこちらが先手となって相手のキャラを退場に追い込む展開でそのまま押し切る。
ただプレミがなければ相手投了の前に終わっていた気がする。
3、さやか×
こちら初ターンにSRコンビしか並べられず。
さすがにこの周りでさやかとやりあうのは無理すぎる。2ターン目にはSTまどかまで出されて万事休す。
ただ、4枚うたた寝を引いたのでそれで耐え、5コスをSRにして相手の連パンさやかを場に残しながら攻める。
けれどライブラリのキャラが尽きてきたのと相手のうたた寝がきつくて攻められず。
でここで投了するかどうかなんですが。
この時点で全勝は5人。
で3回戦終了時は3人か2人
プレメモでは時間内に決着がつかないと判定勝ちとなってスイスポイントが2点になる不思議仕様があってここで相手を判定勝ちにすると
9点、8点、階段のとこがところが負ければ6点となって3回戦時で9点(全勝)が1人に。
こうなると1敗でも12点になればワンチャントップ通過できる可能性が。
そう思ってここは判定勝ちになってもらいました。
結局は階段のところが全勝者が勝っていて結局のことろはオぽ勝負になって負けるだけだったという。
相手の方にはちょっと不快な思いをさせたかなと思わなくもないです。まあ、でも自分のベストを目指すのであれば仕方ないかなと。(ちなみに対戦者の方は4位で繰り上がり通過したそうです。)
4、ゆるゆり○
相手がなんか常に頭を抱えていた模様。しかして、1ターン目のごらく部うってソース唯拾ってるんだから相当いい気がするんですが。
まあ、その分メインエリアにキャラが並ばずこちらにあまり攻められない状態でした。
こちらは5コスをSRにしてアプ禁会長を場に残しながら場にいるほむほむすべてでアプローチ。
途中4コスあかちなコンビにリアニされまくって危なくなるもののぎりぎり削りきる。
天然に対してちょっと対応がぬるかった模様。
次勝てば抜けられるんですが、この時点で相手の予測はついていて・・・
5ガルパンコスプレ×
最初こそ均衡を保っていたもののポイント欲しさに相手のアプを通していったところポイントの落ちも悪く、イベントも引けずアド差がどんどんついていく。
起死回生のサポートアルまどでポイントを表にするものの、そのコストをすべて6コスコンビに使ってしまう。
場には5コスがいたのでここでわざわざ6コスも払う必要などなく、これが致命的なミスになって妨害用のポイントが足りず負け。
相手のデッキの想定が外れていて4面突だと思っていたのが5面突になっていたところがきつかったのと、ポイントを受けるタイミングがさすがに下手すぎました。
で3-2の5位
去年もバブルマッチをポイントの捲れ方とミスで負けて落としているのでまるで成長していない模様。
ほんと大勝負の場に弱すぎてダメですね。
さやか戦はどうしようもなかったけど、最終戦はプレイ次第でいくらでもチャンスがあった。
それに気が付かないというかそれに沿ったプレイができなかったのが一番ダメでしたね。
一度でも練習していればうまいプレイの仕方が見つけられたかもしれないと思うともったいなさ過ぎました。
プレメモの場合はこういうところで負けた後の気持ちを向ける次が1年後になるっていうのがなえるんですよねえ。
そんなに立つとさすがに気持ちも切れてますって。
とりあえずは来月の3on3のシングルでこの雪辱を晴らしたいです。
カスタムパックが全部公開されてましたけれども
偽物語はファイアーシスターズがいなくてがはらさんとかんばるが強そうな感じでした。
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