今日は昨日言った通り2つ。まあ、入賞数が少ないのでデッキもあまり乗ってないってのもある。
一つ目はガルパンのコスプレ。通称カバさんチーム。見てないのでよくわかりませんが。
http://prememo.net/decks/detail/77799
とりあえずこのデッキは2コスのコスプレを持ったキャラを4枚場にそろえるところからスタートするデッキです。
4枚そろうと常時40/40+メイン1コスで全体20パンプ+アプローチ両方1コスで単体20パンプ+アプローチでポイントあてるごとにドロー、ハンデスというばかみたいな能力。
4体のAPDP60が殴りかかってきて1体は80になるし通すとドローとハンデスされるというあまりにもひどいやつらでその手軽さからかあんまり好きじゃない人多数。僕もですけど。
盤面さえ完成してしまえばあとは殴るだけ。残ったメイン1枠は78冷泉で、サポートに74冷泉、84河嶋等を置いて強力なブロッカーを立てることで相手のアプローチを妨害します。
サーチカードも多く、97蝶野や100戦車道始めました、ドローの雪の進軍等を用いて速やかに4枚そろえられるようになっています。
基本的に2コスしかメインに並ばないので天然が弱点ですが上のリストではキャラのコストを上げるカードが多めに取られていてその弱点もそこまで苦にしないようになってますね。
また、新潟大会直前にSPが発売されたこともあり、使用カードが読めない部分もあるので台風の目になる可能性大です。
SPからは相手のサポートキャラを封じる7秋山や連パンをさせられる32勝利のキス、プロモの戦車道って楽しい、秋山等が入ってくることになりそうです。
特に、勝利のキスはカバさんチームのドロー、ハンデスはポイントを与えるごとになのでアプローチ回数を増やすというのは非常にありがたいことで相手が通すしかないようなところでのダメ押しや高ステにしたキャラでの連突等役に立つ場面は多そう。
もう一つは俺妹
http://prememo.net/decks/detail/70839
この前SPが発売されてようやく過去の栄光を取り戻しに来ようとしているようです。
ただ、昔と違ってキリノ単ではなくキリノあやせになっているところが変化でしょうが。
ソースあやせがあやせがアプローチする場合相手のキャラ1枚をあやせを妨害できなくさせるという能力なのであやせキリノコンビを多く積んでいます。
これによってあやせでアプローチすることでポイントを与えやすくしています。
また、SP2の009キリノが2枚キリノの妨害できなくするので合わせるとこのコンビがほぼアンブロッカブルになることも。
自由登場アクティブやアクティブ付与のキリノ、あとはSTキリノで相手のキャラを休息してやれば相手はほとんど妨害することもできなくなると思います。
自由登場を出されたらまあ、なくしかないんですが。
守りは相変わらず兄貴頼りなので受けはそこまでつよくないところが微妙なところかな。
現在のプレメモについてとある記事を読んでなるほどって思いました。
今のプレメモはとにかくメインエリアをいかに拡張するかっていうゲームになっているそうです。
アプローチでは連パンできる、相手を妨害させない等。
妨害時は活動状態になって2回以上妨害できる、自由登場アプ禁等。
これらのカードはメインエリアで2枚分の働きをしてくれるのでそういったカードのないタイトルは残念なことになるというお話でした。
これを念頭に置けば強いタイトルと弱いタイトルの区別がつきそうです。
また、これからの傾向としてアプ禁は弱くなり、連パン、妨害禁止等が重視されていく可能性が高いそうです。こうすることで、ゲームを短くさせることができるので今までみたいに引き分け大量発生といったことが少なくなるんじゃないですかね。
とすると強いアプ禁を持って新弾の期待が持てるまどか、化物語あたりはまだまだのびしろがありそうですね。
一つ目はガルパンのコスプレ。通称カバさんチーム。見てないのでよくわかりませんが。
http://prememo.net/decks/detail/77799
とりあえずこのデッキは2コスのコスプレを持ったキャラを4枚場にそろえるところからスタートするデッキです。
4枚そろうと常時40/40+メイン1コスで全体20パンプ+アプローチ両方1コスで単体20パンプ+アプローチでポイントあてるごとにドロー、ハンデスというばかみたいな能力。
4体のAPDP60が殴りかかってきて1体は80になるし通すとドローとハンデスされるというあまりにもひどいやつらでその手軽さからかあんまり好きじゃない人多数。僕もですけど。
盤面さえ完成してしまえばあとは殴るだけ。残ったメイン1枠は78冷泉で、サポートに74冷泉、84河嶋等を置いて強力なブロッカーを立てることで相手のアプローチを妨害します。
サーチカードも多く、97蝶野や100戦車道始めました、ドローの雪の進軍等を用いて速やかに4枚そろえられるようになっています。
基本的に2コスしかメインに並ばないので天然が弱点ですが上のリストではキャラのコストを上げるカードが多めに取られていてその弱点もそこまで苦にしないようになってますね。
また、新潟大会直前にSPが発売されたこともあり、使用カードが読めない部分もあるので台風の目になる可能性大です。
SPからは相手のサポートキャラを封じる7秋山や連パンをさせられる32勝利のキス、プロモの戦車道って楽しい、秋山等が入ってくることになりそうです。
特に、勝利のキスはカバさんチームのドロー、ハンデスはポイントを与えるごとになのでアプローチ回数を増やすというのは非常にありがたいことで相手が通すしかないようなところでのダメ押しや高ステにしたキャラでの連突等役に立つ場面は多そう。
もう一つは俺妹
http://prememo.net/decks/detail/70839
この前SPが発売されてようやく過去の栄光を取り戻しに来ようとしているようです。
ただ、昔と違ってキリノ単ではなくキリノあやせになっているところが変化でしょうが。
ソースあやせがあやせがアプローチする場合相手のキャラ1枚をあやせを妨害できなくさせるという能力なのであやせキリノコンビを多く積んでいます。
これによってあやせでアプローチすることでポイントを与えやすくしています。
また、SP2の009キリノが2枚キリノの妨害できなくするので合わせるとこのコンビがほぼアンブロッカブルになることも。
自由登場アクティブやアクティブ付与のキリノ、あとはSTキリノで相手のキャラを休息してやれば相手はほとんど妨害することもできなくなると思います。
自由登場を出されたらまあ、なくしかないんですが。
守りは相変わらず兄貴頼りなので受けはそこまでつよくないところが微妙なところかな。
現在のプレメモについてとある記事を読んでなるほどって思いました。
今のプレメモはとにかくメインエリアをいかに拡張するかっていうゲームになっているそうです。
アプローチでは連パンできる、相手を妨害させない等。
妨害時は活動状態になって2回以上妨害できる、自由登場アプ禁等。
これらのカードはメインエリアで2枚分の働きをしてくれるのでそういったカードのないタイトルは残念なことになるというお話でした。
これを念頭に置けば強いタイトルと弱いタイトルの区別がつきそうです。
また、これからの傾向としてアプ禁は弱くなり、連パン、妨害禁止等が重視されていく可能性が高いそうです。こうすることで、ゲームを短くさせることができるので今までみたいに引き分け大量発生といったことが少なくなるんじゃないですかね。
とすると強いアプ禁を持って新弾の期待が持てるまどか、化物語あたりはまだまだのびしろがありそうですね。
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