ちょっとこれはねえ(追記)
2013年8月19日 PM コメント (7)ツイッター見てる人はある程度わかると思いますがPMでいろいろありました。
まずはカスタムパックのタイトルが出そろいました。
カーニバルファンタズム
電波
ワーキング
とらドラ
まよちき
偽物語
ぶっちゃけ上5つはまだ許容できます。そもそも去年のカスタムパックは時代遅れになったタイトルの救済が目的だったのでとりあえずそれを満たしているとは思います。まあ、カーニバルはちょっと微妙ですが。
で、問題は最後の偽物語。上で書いたようにカスタムパックの目的は過去作の救済。つまり、もう新弾が発売されないタイトルの救済なはずです。
でも、物語シリーズはすでにセカンドシーズンの追加パックが告知されています。
これからも強化される見込みがあるのにもかかわらず、ここでくわえられるというのが問題です。
下でも書きますがおそらくは配布方法のためにこういった目玉タイトルを入れておくというのが目的なんだとは思いますが、さすがにユーザー置いてけぼりのこの選択はひどす儀ます。
まあ、偽ユーザーにとってはありがたい話でしょうけれど。
正直なところましろは望み薄なのはわかっていましたし、神メモなら許せるなとも思ってました。でも、さすがにこれは・・・
これで、追加のなさそうなAチャンネル、ましろあたりは完全に終了しましたね。
で、次の問題は配布方法
対象商品のお買い上げ1,000円(税込)ごとに「カスタムパック」を1パックプレゼント。
1パック カード2枚 入り(上記3タイトル全18種のうち同タイトルのカードが2種封入)
※1パックには同じタイトルから ランダムで2種のカードが封入されています。
※タイトルの指定はできません。
カスタムパックは1つの作品につき6種類のカードが含まれています。
で1000円で2枚ということは1タイトル集めるのに4枚×6種類=24、24÷1パック2枚=12、12パック×1000円= 12000円
1タイトルで12000!6タイトルそろえようと思ったら72000。
しかも封入はランダム+作品タイトルも指定不可。
さすがに構築を楽しむ人にとってこの仕打ちはひどすぎる。
いくら使わせれば気が済むんだって感じ。確かに製品買わせるには1000円特典はいい考えだとは思いますが・・・。少しはバトスピを見習えっての。
そして問題なのは販売店にも商品の取り扱いが少ないということ。
これは地方の事情になりますが、ぼくが行っているカメクラでは最新弾は一応入荷しますが売り切れてしまえばそれまでで、補充されることはほぼありません。
売れ残りについては長く残れば半値くらいで投げ売りされています。
これは売れないタイトルだと販売店のマイナスになるため、入荷の数を控えるという結果になっています。その辺は地方だけでなく東京の方でも変わらず、売れ残りは投げ売りされているようです。
そんな状況で1000円購入特典をやったとしても店舗配布数に見合うだけの製品の在庫が確保されない可能性の方が高いです。
販売店にその配布数に見合う製品の補充を強要させ、売れ残ってマイナスというリスクを無駄に背をわすことになりそうです。
販売店にとってもいいことないですね。
これがとりあえずカスタムパックについて思ったことです。まあ、もっと追加される可能性はありますが。
で、もう一つ
11月8日ガルパンSP発売
いい加減にしろと。カードゲームの新弾はバランス調整等の面もあって数か月に1セットくらいがおおよその目安です。
なのにこの八月末のミクを皮切りに隔週プレメモといわれるくらいにスケジュールが埋まってます。
8月31日初音ミク
9月13日ゆるゆりSP
9月27日さくら荘
10月11日俺妹SP
10月25日俺修羅
11月8日ガルパンSP
11月29日みなみけ
12月27日アマガミ
ささみさん
この調子だと12月にもう一つ来てもおかしくない。
こんな中でデッキ調整とかwですよ。
もはやカードゲームの体を表してないです。
シングルについては最新弾買えばそれだけである程度勝てそうですからね。
もうそんな感じ。
そして個人的にガルパンSPの発売日がくたばれってこと。
新潟大会は11月17日
その直前に環境変えそうなタイトルを出すんじゃねえええええええ。
追記
カスタムパックの店舗配布数は俺修羅の発注ボックス数によって決まる模様。
1ボックスで6パック、1カートンで108パックらしいです。
つまり、カメクラではおそらく2ボックス程度しか受注しないと思うので12パックあるかないかぐらいで、かつ俺修羅買ってく人がいたらすべて持って行かれるということになりそうです。
まあ、あきらめた方が早そう。
12月何かきそうと思ったら・・・
ひだまりスケッチxハニカム12月6日予定・・・
もうね・・・
まずはカスタムパックのタイトルが出そろいました。
カーニバルファンタズム
電波
ワーキング
とらドラ
まよちき
偽物語
ぶっちゃけ上5つはまだ許容できます。そもそも去年のカスタムパックは時代遅れになったタイトルの救済が目的だったのでとりあえずそれを満たしているとは思います。まあ、カーニバルはちょっと微妙ですが。
で、問題は最後の偽物語。上で書いたようにカスタムパックの目的は過去作の救済。つまり、もう新弾が発売されないタイトルの救済なはずです。
でも、物語シリーズはすでにセカンドシーズンの追加パックが告知されています。
これからも強化される見込みがあるのにもかかわらず、ここでくわえられるというのが問題です。
下でも書きますがおそらくは配布方法のためにこういった目玉タイトルを入れておくというのが目的なんだとは思いますが、さすがにユーザー置いてけぼりのこの選択はひどす儀ます。
まあ、偽ユーザーにとってはありがたい話でしょうけれど。
正直なところましろは望み薄なのはわかっていましたし、神メモなら許せるなとも思ってました。でも、さすがにこれは・・・
これで、追加のなさそうなAチャンネル、ましろあたりは完全に終了しましたね。
で、次の問題は配布方法
対象商品のお買い上げ1,000円(税込)ごとに「カスタムパック」を1パックプレゼント。
1パック カード2枚 入り(上記3タイトル全18種のうち同タイトルのカードが2種封入)
※1パックには同じタイトルから ランダムで2種のカードが封入されています。
※タイトルの指定はできません。
カスタムパックは1つの作品につき6種類のカードが含まれています。
で1000円で2枚ということは1タイトル集めるのに4枚×6種類=24、24÷1パック2枚=12、12パック×1000円= 12000円
1タイトルで12000!6タイトルそろえようと思ったら72000。
しかも封入はランダム+作品タイトルも指定不可。
さすがに構築を楽しむ人にとってこの仕打ちはひどすぎる。
いくら使わせれば気が済むんだって感じ。確かに製品買わせるには1000円特典はいい考えだとは思いますが・・・。少しはバトスピを見習えっての。
そして問題なのは販売店にも商品の取り扱いが少ないということ。
これは地方の事情になりますが、ぼくが行っているカメクラでは最新弾は一応入荷しますが売り切れてしまえばそれまでで、補充されることはほぼありません。
売れ残りについては長く残れば半値くらいで投げ売りされています。
これは売れないタイトルだと販売店のマイナスになるため、入荷の数を控えるという結果になっています。その辺は地方だけでなく東京の方でも変わらず、売れ残りは投げ売りされているようです。
そんな状況で1000円購入特典をやったとしても店舗配布数に見合うだけの製品の在庫が確保されない可能性の方が高いです。
販売店にその配布数に見合う製品の補充を強要させ、売れ残ってマイナスというリスクを無駄に背をわすことになりそうです。
販売店にとってもいいことないですね。
これがとりあえずカスタムパックについて思ったことです。まあ、もっと追加される可能性はありますが。
で、もう一つ
11月8日ガルパンSP発売
いい加減にしろと。カードゲームの新弾はバランス調整等の面もあって数か月に1セットくらいがおおよその目安です。
なのにこの八月末のミクを皮切りに隔週プレメモといわれるくらいにスケジュールが埋まってます。
8月31日初音ミク
9月13日ゆるゆりSP
9月27日さくら荘
10月11日俺妹SP
10月25日俺修羅
11月8日ガルパンSP
11月29日みなみけ
12月27日アマガミ
ささみさん
この調子だと12月にもう一つ来てもおかしくない。
こんな中でデッキ調整とかwですよ。
もはやカードゲームの体を表してないです。
シングルについては最新弾買えばそれだけである程度勝てそうですからね。
もうそんな感じ。
そして個人的にガルパンSPの発売日がくたばれってこと。
新潟大会は11月17日
その直前に環境変えそうなタイトルを出すんじゃねえええええええ。
追記
カスタムパックの店舗配布数は俺修羅の発注ボックス数によって決まる模様。
1ボックスで6パック、1カートンで108パックらしいです。
つまり、カメクラではおそらく2ボックス程度しか受注しないと思うので12パックあるかないかぐらいで、かつ俺修羅買ってく人がいたらすべて持って行かれるということになりそうです。
まあ、あきらめた方が早そう。
12月何かきそうと思ったら・・・
ひだまりスケッチxハニカム12月6日予定・・・
もうね・・・
コメント
月刊ならまだましだったかもしれないです
Oh...
プレメモは全然わからんけど、アニメが題材なら仕方ないんじゃない?アニメっていっぱいあるし。
アニメは旬があるけどどのみち発売は旬が過ぎたころという意味のなさ。